2014年度のアカデミー賞授賞式でも話題だった主演男優賞候補の英国のイケメン俳優ふたり!これを取り上げない手はないでしょう!というわけで、まずはアカデミ―主演男優賞を受賞したエディ・レッドメインからご紹介。

エディの誠実さ・美しさ・品格が輝く!

『博士と彼女のセオリー』(2014年度作品)
博士と彼女のセオリー

伝記ものでこんなにラブな映画は画期的!


スティーヴン・ホーキング(エディ・レッドメイン)は大学院でジェーン(フェリシティ・ジョーンズ)と出逢い、彼女との愛を育んでいた矢先、体に異変が起こり、日々悪化していきます。運動ニューロン疾患(ALSと関連)と診断され寿命は2年。引きこもってしまうスティーヴン。そんな彼に勇気を与えたのは恋人ジェーンでした。彼女はスティーヴンを支えていく決心をし、彼と結婚したのです。
博士と彼女のセオリー

アカデミー賞主演男優賞受賞したエディ

スティーヴン・ホーキング博士は偉大な物理学者であり、世界的な名声を得ていますが、彼を偉大にしたのは本人の才能、努力に加えて、元妻ジェーンの献身があったのです。離婚した今でも親友のような関係である二人。この映画はスティーヴン・ホーキングの苦難の道であると同時に夫婦の物語でもあります。

博士と彼女のセオリー

若き日のホーキング博士とジェーン


エディ・レッドメインは主演男優賞受賞も納得の素晴らしさ。障害が重くなっていくにしたがって体の自由がきかなくなりますが、ホーキング博士の中に宿る勇気、情熱、愛情をしかと感じさせ、緩急つけた演技で乱れることなく最後まで走り抜けます。オーバーアクトになりがちな役ですが、さじ加減は絶妙で、いつも上品で美しいというところも魅力!

彼らを見ていると結婚は障害を乗り越えてこそ幸福を得られるのかもしれないとさえ思う。結果的に別れてしまいますが、そのエピソードも切なくて泣けるほど、二人の愛は魅力的です。

監督:ジェームズ・マーシュ 出演:エディ・レッドメイン、フェリシティ・ジョーンズ、チャーリー・コックス、エミリー・ワトソンほか
(c)UNIVERSAL PICTURES 


エディ・レッドメイン★オススメ出演作

『マリリン/七日間の恋』(2011年度作品)
情緒不安定なマリリン・モンロー(ミシェル・ウィリアムズ)の短い恋の相手となる助監督コリンを演じるのがエディ・レッドメイン。

マリリンのお気に入りになり、結果振り回されるのですが、彼女に対して誠実なコリン。エディ・レッドメイン好感度アップ作品です。

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