手軽さが魅力の掃除機、おすすめベスト3!
高性能コードレスやキャニスター掃除機にも、新製品が登場しています。今年のトレンドは、手軽に掃除ができること。数ある新製品の中から、ガイドおすすめの3製品をピックアップしました!
■<イギリス>dyson fluffy【DC74】
言わずと知れたコードレスクリーナーの代名詞的存在、dysonのステイックタイプ。キャニスター掃除機と変わらないレベルの集じん力を実現し、コートドレスクリーナーの地位をグンと押し上げてきました。新製品【DC74】は、新ヘッド「ソフトローラー」が最大の特徴。どんなサイズのゴミでも一回通過するだけで集じんする新ヘッドは、見た目以上のインパクトがあります。従来のモデルもかなりの集じん力はありましたが、新製品はホコリの取りこぼしが無いため時短につながります。ローラーブラシが大きいため、カーペットだと若干抵抗力を感じますので、フローリングがメインのお宅におすすめです。
※メーカー製品サイト(dyson)
※参考記事:ゴミを逃さない新発想のヘッド・dyson fluffy【DC74】
■<日本>パナソニック 紙パック掃除機
世界最軽量!本体重量2.0kgのキャニスター型掃除機。上質なモノを求める50・60代をメインターゲットとした「J concept」シリーズのひとつとして、軽さとコンパクトさにこだわっています。小型化を実現したのは、モーターの小型化・筐体素材・内部パーツの配置などをとことん見直したこと。さらに、持ちやすさにもこだわり、掃除機の出し入れや階段の移動などでの使いやすさも追求しています。手軽さは求めたいけれど、コードレスよりやっぱりキャニスターが安心……という人にぴったりの掃除機です。
※メーカー製品サイト(パナソニック)
■<ドイツ>ケルヒャー スティックスチームクリーナー
高圧洗浄機やスチームクリーナーでおなじみの、ドイツのクリーナー専業メーカー。辞書に「ケルヒャーする」という単語が掲載されている程、欧州ではメジャーなブランドです。床置きタイプでは複数のラインナップを展開していましたが、今回はフロアとハンディの2ウェイタイプを発売。持ち手側に本体があるスタイルを採用し、床・壁・レンジフードなどの高いところの使いやすさと手軽さを両立しています。洗剤を使わず汚れが落とせるので、キッチンや洗面所などに最適です! (※現在はまだ、ジャパネットたかた限定販売のみ)
※オンラインショツプ(ジャパネットたかた)