2015年・注目の加湿機

2015年・注目の加湿機

乾燥が気になる季節、部屋の加湿対策は万全でしょうか?乾燥対策といえば、欠かせないのが加湿です。素早く加湿できること、加湿の水がいつも清潔なこと、デザインが格好良いこと、お手入れが楽なこと……など、加湿器に求めることも多様化しています。そこで、今シーズン発売になった新製品の中から、ガイドおすすめの加湿対策家電をご紹介します。自分のこだわりにフィットする一台をみつけてください。

 

しっかり加湿&省エネ
 ~ パナソニック・ヒーターレス気化式加湿機<気化式>

バナソニックの加湿機は、機能・省エネ・デザインを兼ね備えた、今シーズンの王道的存在。「気化式」に業界初のDCモーターを採用したのが大きな進化ポイント。「気化式」とは、送風により水を蒸発させる方式で、省エネ性に優れているのがメリットですが、急速な加湿が苦手です。この弱点を克服するために、DCモーターでファンの回転数を上げ、加湿スピードをアップ。ファンの径も小さくすることができたため、コンパクでパワフルな加湿を実現。最大時800ml/hのパワーでリヒングなど広い部屋でも十分カバーできます。細かく制御できるDCモーターで、消費電力も最大の「お急ぎ」で18W、「弱」運転なら5.5Wと超省エネ。透明パネルとの二重構成で、透明感あるデザインは清潔感があり、インテリアに馴染みやすいのも◎。
メーカー製品サイト(パナソニック)


 

清潔&ムラなく加湿 ~ dyson・hygienic mist<超音波式>

新しい提案で常に注目を集めるダイソンから、いよいよ加湿器が登場。「羽根のない扇風機」に加湿機能が合体した新製品は、水に振動を与えてミスト状にする「超音波式」を採用。しかし、超音波式は水をそのまま空気中に放出するため、水の清潔性を維持するのが大きな課題。そこで独自の除菌システムを開発。加湿する水に必ず3分間UV-Cライトを当てて、バクテリアを99.9%除菌し、超音波式の弱点を克服しています。また、扇風機で培われてきた独自の送風技術により、ミストが素早く部屋全体に広がるのも特徴のひとつ。風にのったミストが均一な湿度を維持してくれます。

加湿器としてはやや高額ですが、夏は扇風機やサーキュレーターとして使えるので、通年活用できることを思えば、元は取れるかもしれませんね。
※参考記事:加湿器お試しレポート(All About 加湿器)
メーカー製品サイト(dyson) 

 

結露を気にせず潤す ~ 三菱・パーソナル保湿機<スチーム式>

冬場は、寝室の乾燥対策もしたいものですが、部屋全体の湿度を上げると朝の結露が気になるため、加湿器を使わないという人が多いとのこと。確かに、カーテンがサッシの結露で濡れてしまうと、朝からテンションが下がります。そこでおすすめしたいのが、この保湿機。部屋全体の湿度をあげずに顔の周りだけを潤すことで、結露を起こさない新しい加湿方法の提案です。顔の周りにスチームが届く独自の設計により、肌・のど・鼻を集中的に保湿します。水を加熱して蒸気にする「スチーム式」を採用し、ほんわりと温かい蒸気が心地よいのもメリットです。

この製品「ねむり」の質の向上に力を知れているオムロンの製品としても展開中。三菱型番はネットショツプ限定のため、量販店ではオムロン製品となっています。型番が異なりますので、購入の際はご注意を!
メーカー製品サイト(三菱電機)
メーカー製品サイト(オムロン)


 




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