股関節の靭帯作用の覚え方! 理学療法士試験に向け図表で記憶力強化(画像)

野田 卓也

野田 卓也

理学療法士試験 ガイド

理学療法士

理学療法士。医療法人にて高齢者を対象としたリハビリテーション業務を行う一方、実習生向けに作成したWeb問題システムを国家試験対策ホームページ『理学療法士・作業療法士 国家試験対策 WEBで合格!』を運営。

プロフィール詳細執筆記事一覧
股関節の靱帯作用1
表は上部項目と横項目を正確に覚える必要があります。上部項目はMMTなどで学んだ関節の動きそのままですので、覚えるのはさほど苦労はしないと思います。横項目は上から順番に頭文字だけで"腸(上下)恥坐大"と覚えてしまえば楽になると思います。
股関節の靱帯作用2
前提条件から屈曲には、股関節の靱帯全て制限が働かないということを強調する為に、-を入れます。書くのに慣れてくれば、わざわざ書く必要はないです。
股関節の靱帯作用3
腸骨大腿靱帯下部が伸展で++、恥骨大腿靱帯が外転で++、腸骨大腿靱帯上部が内転で++、これを表に書き加えましょう。
股関節の靱帯作用4
各++の上下は+がつきます。内転は下に繰り上がる形になります。前述した各靱帯の作用と見比べてみましょう。
股関節の靱帯作用5
伸展で一番制限が働くという事を考えると+の数が少ないです。そこで坐骨大腿靱帯にひとつ+を足します。大腿骨頭靱帯と間違えないようにする為には、隙間を空けずにひとつ足し、大腿骨頭靱帯は内転に+をひとつだけだから書き足さないと覚えてしまうと、よいでしょう。
股関節の靱帯作用6
外旋は上から3つ+をつけます。
股関節の靱帯作用7
内旋は外旋3つを書いた後に右下に1個加えるだけです。数回の練習で簡単に身につける事ができます。
この写真の記事を読む
股関節の靱帯作用1
股関節の靱帯作用2
股関節の靱帯作用3
股関節の靱帯作用4
股関節の靱帯作用5
股関節の靱帯作用6
股関節の靱帯作用7
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

あわせて読みたい

カテゴリー一覧

All Aboutサービス・メディア

All About公式SNS
日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
公式SNS一覧
© All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます