「穴をあける」も「あける」は?

余談ですが、ここでいう「穴をあける」の「あける」は漢字で書く場合、どの字?・・・思わず?になって調べてみると、面白いですね。

辞書も色々です。
「開」「開・空」としている辞書が多かったですね。ちなみに新聞は「開」。?つまり、世間ではどれも使われているということ。反面、どれを使っても間違いの指摘を受ける可能性もあるわけですね。ですから「あける」が一番無難と言えます。

Yahoo!辞書(大辞林)では、「あける」のところで「明・空」としながら、面白いことに他の解説では「穴を開ける」「穴をあける」としており、「明」「空」は使っていません。

『一般的には次のような使い方が多いと思います。
・夜が明ける・明け渡す・打ち明ける
・窓を開ける・壁に穴を開ける・店を開ける
・時間を空ける・体を空ける・中身を空ける
・水をあける・舞台に穴をあける』

~んて事例がありました。日本語は、いくつになっても難しい!・・・あっ、横道にそれちゃいました。


さて、大切な穴をあける部分、いきなり「あける」のでは不正確です。
後脚は正面から見ても側面から見ても多少傾斜して取り付いています。その角度で肘に穴をあけなければなりません。

「あ~!」と、ため息・・・正確に穴あけする治具が必要なのです。


次回は治具を使って穴あけし、肘の部品を完成します。

肘に後脚用の穴をあける治具の画像

肘に後脚用の穴をあける治具の画像 ●クリックすると拡大します


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