3日目 

ついに最終日。最後は浦東エリアへ渡り、思い残すことなく上海を楽しみましょう。


9:00~ 雲南コーヒーの朝食か、小籠包か

カフェMingQian

雲南コーヒー以外にも様々なスペシャルティコーヒーが揃っています。

中華に飽きてきたところで、最終日の朝は雲南省産のコーヒーが飲めるカフェで朝ごはんはいかがでしょう。「南京西路」駅近くにある「Café Ming Qian」は2014年9月にオープンしたカフェ。雲南省に自社のコーヒー農園を持ち、コーヒーの生産から焙煎まで一貫して行っています。パニーニなどと組み合わせられる朝食のセットもあります。建物自体は2014年11月現在工事中ですが、カフェの入っているフロアは通常営業しています。



小籠包

王道も捨てがたい! 朝は混雑しますが、並んでも食べたい味。

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■Café Ming Qian 
住所:奉賢路218号 2F
TEL:021-5273-5855
営業時間:8:00~22:30
アクセス:地下鉄2号線「南京西路」駅より 徒歩4分

小籠包をまだ食べていない! という人は黄河路90号にある「佳家湯包」へ。「人民広場」駅の近くにあります。英語も通じない小さなローカル店です。色々な種類がありますが、個人的にはスタンダードな鮮肉湯包(13元)が一番好きです。


10:00~ 高層ビルが林立する浦東エリアを散策

浦東

浦西エリアとは異なる風景が広がっています。

地下鉄で黄浦江を渡り、浦東エリアへ。「陸家嘴」駅から歩きます。上海環球金融中心(森ビル)の展望台は上海観光の定番コース。料金は一人120元~です。あるいは高層ビルの林の中を散策するのも一興。上海の未来や発展を象徴する景色を間近に感じられます。

今、このエリアには3つの超高層ビルが建っています。なかでも2015年末開業予定の上海中心大厦(上海タワー)を浦東エリアから眺めるのは大迫力!地上632メートルの高層ビルで、工事が進められています。龍のように螺旋を描いて天に向かっています。



上海タワー

3つの超高層ビルがそびえます。左が建設中の上海タワー。

また、このエリアにはifcという香港系のハイエンドなショッピングモールがあります。地下に入っているスーパー「city’ super」はお土産探しに便利です。






11:30~ マンダリンの中華で食べ納め!

マンダリンレストラン内観

上海で最も有名なシェフの一人が料理顧問を務めています。

飛行機の時間に余裕があれば上海最後のランチを。最後はやや奮発して、マンダリン・オリエンタルのレストラン「雍頤庭」へ。浦東エリアにあるので歩いて行けます。上海、杭州、蘇州、揚州など江南地方の洗練された料理や点心が揃います。点心類はもちろん、文思豆腐羹(細切り豆腐のとろみスープ)や揚州炒飯、スイーツ類も格別です。予算は昼で一人300元ほど。これで食べ納めです。

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■雍頤庭
住所:浦東南路111号 マンダリン・オリエンタル上海浦東
TEL:021-2082-9978
営業時間:11:30~14:30、17:30~22:30
アクセス:地下鉄2号線「陸家嘴」駅より 徒歩15分


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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。