パティスリー・サダハル・アオキ・パリ

そしてサロン・デュ・ショコラ パリに欠かすことができないブランドといえば、やはり「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」ですね。
パティスリー・サダハル・アオキ・パリ

パティスリー・サダハル・アオキ・パリのブース

洗練された美しいブースが私はとても好きです。「東京焼きマカロンショコラ」の実演販売はパリでも大人気でした。
タブレット マッチャ セザム

タブレット マッチャ セザム

そして、試食させていただいた新作のゴマと抹茶のタブレットがとても美味しかったです!こちらは現在パリで販売されている人気のチョコレート。
LES INCONTOURNABLES

LES INCONTOURNABLES


そして、毎年サロンデュショコラパリの会場で販売されるフランスのチョコレートの愛好家クラブClub des Croqueurs de Chocolat(CCC)によるガイドブック「Le Guide des Croqueurs de Chocolat」で、今年は「LES INCONTOURNABLES」つまり、「避けては通れない20名のショコラティエ」が発表されました。

この中に日本人ショコラティエとしてはただ一人、青木シェフのお名前があるのです!大変名誉なことですね。

エス・コヤマ

エス・コヤマの小山進シェフです。
小山進シェフ

小山進シェフ

今年はClub des Croqueurs de Chocolat の審査で、外国人部門の「Award etranger de l'excellence 」という名称の賞を受賞されました。小山シェフが持っていらっしゃるのは、4種のボンボンショコラのセット「CHOCOLOGY 2014“SENSE”」。美しいパッケージのデザインに心惹かれますね。
CHOCOLOGY 2014“SENSE”

CHOCOLOGY 2014“SENSE”


内容は、小山シェフがコロンビアで手に入れたシエラネバダとトゥマコという2種のカカオを重ねた「Deux Colombia(ドゥ・コロンビア)」、物憂げな着物姿の女性と新芽の息吹をイメージし、桜の葉を使用した「桜の葉&フランボワーズ」、京都の料亭「下鴨茶寮」の「料亭の粉しょうゆ」を、焦げる直前の醤油とショコラを合わせたガナッシュにまぶし、コーティングした「こがし醤油」、抹茶の苦みとパッションフルーツの酸味、ヘーゼルナッツのプラリネのふくよかな甘みを融合した「抹茶&パッションのプラリネ」の4種です。
「コブみかんの葉」 「インドネシアカフェ&フランボワーズ」

「コブみかんの葉」 「インドネシアカフェ&フランボワーズ」

会場では、ボンボンショコラを単品で購入できるのも魅力。こちらは小山シェフがお薦め下さった「コブみかんの葉」と「インターナショナル・チョコレート・アワーズ アメリカ大会」で金賞を獲得した「インドネシアカフェ&フランボワーズ」。小山シェフらしい独創的かつ繊細なマリアージュです。この2点の販売は未定ですが、「CHOCOLOGY 2014“SENSE”」は日本では11月下旬販売予定です。楽しみに待ちましょう。

ル ショコラ ドゥ アッシュ

昨年2013年にサロン・デュ・ショコラ パリに初出展、今年は2度目となります。前夜祭のファッションショーにもご出演、アシダタエ氏とコラボレーションした衣装を出品されました。

辻口博啓シェフ

辻口博啓シェフ

ル ショコラ ドゥ アッシュのブースはスタイリッシュでクール!
ショコラの画像が美しいです。

ショコラの画像が美しいです。

美しいショコラの画像がブースを彩っていますが、この画像になっている4種のショコラは「C.C.C. DNAショコラ」として販売されています。
C.C.C. DNAショコラ

C.C.C. DNAショコラ


ペルー産カカオのクーベルチュールショコラに、ナノ化したショコラを5%加えた「UMAMI noir うま味ノワール」、オレンジと生姜のガナッシュと同じ組み合わせのパート ドフリュイがマリアージュする「WAKAYAMA orange 和歌山のオレンジ」、黒ゴマのプラリネとマカダミアナッツのプラリネにショコラをあわせた「OHAGI au sesame ゴマおはぎ」、赤紫蘇の濃縮液を昆布だしとナノ化したショコラとともにガナッシュに加えた「SHISO rouge 赤紫蘇」の4種。

辻口シェフは、今年は豆スイーツブランド「フェーヴ」もあわせてサロン・デュ・ショコラに出店。アーティストの天野喜孝氏とのコラボ商品なども発表されていました。

>>次のページでは「トーキョーチョコレート」と、日本初出店のブランドをご紹介します。