持ち家派、健在!

いつまでも家族が住み続けられたらいいけれど……

いつまでも家族が住み続けられたらいいけれど……

不景気が続いていた時期も、消費税が8%に上げられた2014年4月以降でも、結婚や子どもの誕生・成長などを機にマイホームが欲しいと思う方は、変わらずライフプラン相談にいらっしゃいます。

全国的に見ても、持ち家率は上昇しているようで、総務省の「住宅・土地統計調査」によると、平成25年の持ち家率は61.9%と、5年前よりも0.8ポイント上昇しました。民営借家が27.9%、公営・公社等の借家が5.3%なので、やはり持ち家の方が圧倒的に多いことが分かります。

空き家もどんどん増えている!

持ち家率が上がって、住宅が増える一方、日本の人口は減少傾向にある……ということで、空き家も増える傾向にあります。前出の調査では、全国の空き家の数は6063万戸あり、空き家率は13.5%とのこと。5年前よりも305万戸(5.3%)増えて、過去最高だそうです。

都道府県別に空き家率を見てみると、以下のようになっています(別荘等の二次的住宅を除く)。

総務省undefined平成25年undefined「住宅・土地統計調査」をもとにガイド平野が図表作成

総務省 平成25年 「住宅・土地統計調査」をもとにガイド平野が図表作成


最も空き家率が高いのは山梨県で17.2%、次いで愛媛県、高知県、徳島県、香川県と四国が続き、16%以上となっています。最も空き家率が低いのは、宮城県で9.1%、次いで沖縄県の9.8%です。首都圏なども空き家率が低めですが、それでも10%前後あるので、やはり10軒に1軒の割合で空き家になっている、と言えるでしょう。

>>空き家になるとどんな問題がある?