【記事のINDEX】
ふたりに合った、家計管理とは?……1P目
夫婦円満な家計管理方法とは、一体型、手当型のどっち?……2P目
一体型の家計管理の方が貯まる?……3P目


ふたりに合った、家計管理とは?

ふたりに合った家計管理方法とは、どのようなことをいうのでしょうか?

ふたりに合った家計管理方法とは、どのようなことをいうのでしょうか?

家計管理の方法については、「共通財布型」(夫婦の収入を一体として家計管理する)、「項目別支出型」(支出項目ごとに分担して管理する)、「全額一方負担型」(どちらか一方の収入で家計全体を管理する)など、様々な方法があります。「どの家計管理方法が良いのでしょうか?」という質問を、多くいただくのですが、「最終的にはふたりに合った方法を見つけること」に尽きると言えます。
●家計管理の分類:「生活費の分担、花ヨメ花ムコ修行~家計管理編(2)

ところで、「ふたりに合った方法」とは、どのようなことを指すのでしょうか? 1つ目は、家計管理の本来の目的である、将来の夢や希望を盛り込んだライフプランに必要な資金計画(ファイナンシャル・プラン)を実現するために、支出や貯蓄を管理できることです。これは、どのような家計管理方法を採用した場合でも、収入から支出、そして貯蓄という家計全体のお金の流れを把握することができていれば、条件を満たすと言えるでしょう。

2つ目は、「夫婦円満に家計管理を行えているか」、という心情面の問題です。これは、「お互いが納得して、家計管理を行っているか」という視点に置き換えることができます。とはいえ、「生活費の分担は、お互いに○万円、残りは自由にしようね」というような割り切り型の家計管理は、お互いに納得していたとしても、家計全体でお金の流れを把握することができないので、上手な家計管理方法とは言えません。

>>夫婦円満な家計管理の方法は、一体管理型、手当型のどっち?