・ヒイカと万願寺とうがらし
Txipiron y pimiento verde

Txipiron y pimiento verde

ピンチョ(ス)もバスクならではのものがラインナップ。例えば、この「ヒイカ」もバスクのバルでは定番食材で、その柔らかい食感を活かしたピンチョが多いです。こちらのピンチョもヒイカの柔らかさを活かした、繊細な火入れが実にお見事! 万願寺とうがらしとの相性も良いです。


・海老のプランチャ
Gambas ala plancha

Gambas ala plancha

ピンチョ(ス)とは「串」を意味する言葉だけあって、本場バスクのバルには「串料理」も多彩にあります。特に「海老」を使ったピンチョは、バスクで有名なバル「ゴイサルギ(ゴイスアルギ)」や「エゴサリ」等々の人気メニューでもあり、それらの店の「海老ピンチョス」を食べるためだけに訪問するという食いしん坊さんも多いほど。

また、「プランチャ」とは「鉄板焼き」のことで、もちろん「ビメンディ」でも鉄板で焼いたものを出してもらえます。プランチャは焼きたてが一番。運ばれてきたらすぐに¡Que aproveche!(召し上がれ!)。


・フラメンキン
Framenquin

Framenquin

もうこれは旨いことが約束されたような、ハムとチーズの黄金コンビによる一品。バスクではチーズも入れますが、ハムカツは日本でもお馴染みの味。チーズとハムの相性の良さは鉄板ですし、ちょっとコッテリしたものも食べたいな、という時にはベストチョイスでしょう。


・魚介のスープとシラサ海老
Crema de mariscos con gambas

Crema de mariscos con gambas

見た目はモダンで軽やかですが、しっかりと効いた魚介の旨味と深いコクがバスクらしい味を生み出していますし、泡の下にあるシラサ海老の甘味も名脇役! バル料理というよりもガストロ級の仕事が施された逸品です。


・ガトーバスク
Pastel vasco

Pastel vasco

バスクスイーツの超定番「ガトーバスク」はエチョラ本店と同様に「イクスカちゃん家」のレシピによるもの。生地とカスタードがみっちりと詰まった隙の無い完成度です。


バスクの食文化を気軽に体験できる一軒

チャコリ

「チャコリ」もバイザグラスで飲めます!

日本にも昨今のスペインブームでカジュアルなスペインバルが増えてきているのは確かですが、バスクに特化したバルはまだ少ない現在。バスク地方に特化し、バスクの食文化をリーズナブルな値段で、正しく伝えて広める新店の誕生は喜ばしい限りですね。


<DATA>
・店名: スペイン バスク バル「ガストロテカ ビメンディ」
・所在地:大阪市西区靱本町1-5-9 ボヌールエイワ1F
・アクセス:大阪市営地下鉄四つ橋線「本町駅」25番出口徒歩約1分
・地図:Yahoo!地図
・TEL:06-6479-1506
・営業時間:12:00~24:00
・定休日:水曜


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