Windows 8のリリース以降、各社よりノートPCスタイル、タブレットスタイルといった多様な端末が発売になっています。その中でも人気が高いのが、日本マイクロソフトから発売されているSurfaceシリーズです。Surfaceシリーズは、基本的にタブレットでありながら、カバータイプのキーボードが別売りで用意され、ノートPCライクに利用ができます。

今回は、ディスプレイが12インチにサイズアップされ、よりノートPCとして作業がしやすくなったSurface Pro 3をレビューしていきます。

シンプルなパッケージです。

シンプルなパッケージです。


箱を開けたところ。

箱を開けたところ。


同梱物もシンプルで、Surface PenとACアダプターと説明書。タイプカバーキーボードは別売りとなります。

同梱物もシンプルで、Surface PenとACアダプターと説明書。タイプカバーキーボードは別売りとなります。


ディスプレイ解像度は2160×1440。Surface Pro 2(1920×1080)の1.5倍のサイズとなります。

ディスプレイ解像度は2160×1440。Surface Pro 2(1920×1080)の1.5倍のサイズとなります。


Surface Penで手書き入力例。手書きは、メモ程度ではとても使いやすく感じました。マウス代わりに使っても、操作性は良いです。

Surface Penで手書き入力例。手書きは、メモ程度ではとても使いやすく感じました。マウス代わりに使っても、操作性は良いです。


タイプカバーキーボードは、タッチパッドが大型化し、キーピッチが広がり、入力しやすくなりました。

タイプカバーキーボードは、タッチパッドが大型化し、キーピッチが広がり、入力しやすくなりました。


タイプカバーキーボードを接続した例。マグネット式で簡単に接続できます。

タイプカバーキーボードを接続した例。マグネット式で簡単に接続できます。


キックスタンドは、0度から150度まで調節可能です。

キックスタンドは、0度から150度まで調節可能です。


タイプカバーキーボードを付けていない状態では、厚さが0.91cm、重さが798g。

タイプカバーキーボードを付けていない状態では、厚さが0.91cm、重さが798g。


タイプカバーを付けた状態で、持ち歩きがしやすいです。

タイプカバーを付けた状態で、持ち歩きがしやすいです。


タイプカバーキーボードは、タッチが浅めですが、慣れれば、通常のノートPCと同じように入力可能です。

タイプカバーキーボードは、タッチが浅めですが、慣れれば、通常のノートPCと同じように入力可能です。


Internet Explorerにて、表示例。画面は見やすいです。

Internet Explorerにて、表示例。画面は見やすいです。


搭載OSは、Windows 8.1 Pro。

搭載OSは、Windows 8.1 Pro。


ACアダプターは特殊な形状となっています。

ACアダプターは特殊な形状となっています。


カタログ上は連続駆動時間が9時間となっており、実際にこれに近い駆動時間で利用できました。タブレットとしては7インチから10インチがスタンダードな大きさですが、12インチのタブレットを実際に使ってみると、視認性が非常に良いです。798gという重さは、片手で持って使用するには厳しいものがありますが、両手であれば使いやすさを感じる軽さです。

そしてサイズアップの最大のメリットは、タイプカバーキーボードの大型化でしょうか。キーが入力しやすくなり、ノートPC代わりとしての利用が本格的にできるようになっています。ノートPCとしては12インチは小さな方ですが、これだけのサイズがあれば、ノートPCの代わりに通常利用することができそうです。

Suface Pro 3はタブレット利用だけでなく、ノートPCとしても活用したいユーザーに満足度の高い端末だと感じることができました。



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