山そのものが御神体~くしふる神社

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すっきりとした佇まいが美しい本殿

瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が国造りのために天から地上へ降りた場所。それがこのくしふる神社です。本殿から参道に向かって涼しい風が吹きおろし、辺り一帯がじつに気持ちのいい空間です。気持ちを落ち着かせ、すっきりした気持ちになります。そんな気持ちになれる有難さこそ、まさに神社参りの醍醐味ではないでしょうか。

荒立神社からも、歩いて5分程度の場所にあります。気持ちを新たにできるはじまりの地、くしふる神社。この気持ちよさに、是非たっぷりと浸ってください。

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風が吹き抜ける緑いっぱいの参道

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くしふる神社
※「くしふる」は正式には漢字表記です。
文字化けを避けるために、記事の中ではひらがな表記しております。
ご了承ください。
住所:高千穂町三田井713 
※高千穂バスセンターから徒歩10分
電話番号:お問い合わせは高千穂神社まで 0982-72-2413
駐車場:あり


人とのご縁を広げたい方に~荒立神社(あらたてじんじゃ)

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荒立神社入り口。駐車場は本殿のすぐそばにある。

遠くから芸能人も通う神社、『荒立神社(あらたてじんじゃ)』は、のどかな田んぼの中に鎮座する芸能と縁結びの神様です。「猿田彦命(さるたひこのみこと)と天鈿女命(あめのうずめのみこと)が結婚することになり、急に宮が必要となったため、荒木で宮を作った(別名:荒建宮)」というのがその由来。御本殿も素朴な白木造りの神社です。本殿奥には、平安時代に作られたとされる、約900年前の御神体が鎮座されている姿が見えます。
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荒立神社本殿。奥には御神体がちらりと見えます。

また、この一帯はその昔『神呂木(かむろき)山』と呼ばれ、宮崎には『興梠(こおろぎ)』という珍しい姓がありますが、この地名が由来だとか。

境内には、木槌で七回叩くと願いがかなう平木の板があります。芸事に限らず、仕事や趣味でも自分らしさをアピールしたい方、御縁結びを願う方に、心強い味方になってくれる神社です。

くしふる神社の御祭神 瓊瓊杵尊を道案内したのが猿田彦命であり、猿田彦命と天鈿女命が結婚したために出来た荒立神社、そして高千穂神社に一時合祀された荒立神社……というつながりを考えると、くしふる神社、荒立神社、高千穂神社は、3つそろってお参りされることを、おすすめします。

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7回鳴らして願いを叶えましょう

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荒立神社(あらたてじんじゃ) 
住所:高千穂町大字三田井464 
※高千穂バスセンターから車5分
電話:0982-72-2368
駐車場:あり