さわやかにアウトドアを満喫~えびの高原【自然・アクティビティ】

ebino4

神々しい円錐形の美しさを誇る高千穂の峰

宮崎の南西部、鹿児島県との県境に位置するえびの市にあるえびの高原。韓国岳(からくにだけ、1700m)、新燃岳(しんもえだけ、1421m)、高千穂峰(たかちほのみね、1574m)と、1000mを越える山々が連なる霧島錦江湾国定公園の一部です。
ebino1

えびの高原

えびの高原は、南国宮崎にありながら高原の涼しさを体感できる貴重なエリア。四季を通して自然のいろどりに満ちあふれ、訪れる人が絶えません。ドライブでも、トレッキングでも、登山でも、その人の目的により様々なアクティビティを楽しむことが出来る場所です。
ebino2

雲が静かに降りてくる不動池は神秘的の一言

えびの高原に来るのが初めてという方におすすめなのが、池めぐりのウォーキング。時間と体力に合わせて距離を調整できます。白紫池(びゃくしいけ)や六観音御池(ろっかんのんみいけ)を巡るルートのほかに、紅葉の時期は、韓国岳の麓にある大浪池(おおなみのいけ)一周ルートもおすすめです。※ハイキングMAP(pdf)参照

こうした池めぐりのルートは林野庁の「森林浴の森日本100選」に選ばれており、展望台もあって見晴らしがよく、おすすめです。えびの高原の池は、酸性度が高いためコバルトブルーの色でとても神秘的。非日常空間をたっぷり味わえます。
ebino3

韓国岳頂上から霧島連山の遥か彼方まで見渡す

山登りを楽しみたい方、平成24年7月15日から、大浪池、韓国岳、高千穂峰への登山が可能となりました。新燃岳(平成23年噴火)、中岳、獅子戸岳への登山(入山)については、引き続き禁止となっています。くわしくは宮崎県HP(霧島山(新燃岳)の噴火に関する情報提供)でご確認ください。

登山初心者の方には、まずは韓国岳にチャレンジするのがよさそうです。韓国岳は宮崎県民なら一度は遠足で登った人も多い、おなじみの山。初心者に最適で、山頂眺める霧島連山の姿は最高ですよ。また、えびの高原は、最近ではトレイルランニングのレース「霧島・えびの高原エクストリームトレイル」も開催されており、トレラン愛好者からも人気が高まっています。

そのほか、えびの高原には「足湯の駅」があり、足湯でほっこりできるだけでなく、レストランやカフェでお食事も楽しめます。ドライブだけではもったいない、えびの高原の魅力。霧島の自然が織りなす独特のこの空間、ぜひ体験してください。

ebino8

火山ガスの影響でススキが「えび色」に変化したことが、えびの高原の名の由来だとか

<DATA>
【車でのアクセス】
福岡I.C → えびのI.C経由 (約3時間10分)
熊本I.C → えびのI.C 経由(約1時間50分)
宮崎市(宮崎空港)方面から:小林IC経由で約1時間30 分
鹿児島市方面から:溝辺鹿児島空港ICより約1時間
【バスでのアクセス】
宮崎交通バスによる「宮崎市内発~えびの高原行の季節運行バス」有。くわしくはこちら
【各種インフォメーション】
えびのエコミュージアムセンター

住所:宮崎県えびの市末永1495-5
TEL:0984-33-3002
※駐車場その他問い合わせ全般
えびの高原案内(えびの市役所ホームページ)
えびの高原池めぐり案内(えびの市役所ホームページ)
自然公園財団・えびの支部
(えびのエコミュージアムセンター内)
えびの市観光協会

次ページでは、えびの高原の宿泊施設をご紹介します。