恋人に上手に注意できる?

上手に恋人を注意する方法って?

上手に恋人を注意する方法って?


恋人に言いたいことがあっても言えない人は、少なくありません。「言ったら嫌われるのではないか?」と思うと、なかなか注意ができないものですよね。

でもそのままでは、恋人の言いなりになってしまう人もいるでしょう。それはお互いのためによくありません。

どうしたら、相手に不愉快な思いをさせないように、上手に言いたいことを伝えることができるのでしょうか?

<目次>  

注意や伝えたいことはタイミングが大切

相手が“聞く耳”を持つタイミングのときに言うことは重要です。
イライラしているとき、何かに夢中になっているとき、窮地に立たされているときなどは、当たり前ですが、聞く余裕がありません。

以前、私がまだ会社員だったときに、上司にこんなことを教えてもらいました。
「人はお腹が空いているとイライラするから、交渉事は昼食が終わった後の方がいいよ」と。
まさに、そうなんですよね。同じことを言うにしても、タイミングによって相手の反応は変わってきます。相手が受け入れやすい状態のときに言った方がいいんです。

だからこそ、タイミングは十分に気を付けましょう!

 

怒りの感情を乗せる必要はない

“感情”を乗せると、喧嘩になりやすい!

“感情”を乗せると、喧嘩になりやすい!


相手に注意をする内容というのは、「相手から不愉快なことをされた」ことが多いはず。
ただ、そのときの“怒りの感情”を乗せたまま相手に話してしまうと、お互いに感情的になり、喧嘩どころか別れ話に発展してしまうこともあります。

相手に注意をするときに、わざわざ感情を乗せる必要はありません。冷静に言いましょう。

さらに、否定的な言い方よりも肯定的な言い方の方が、相手に伝わりやすいもの。
「こういうのは止めて!」ではなく、「今度からは、こうしてくれると嬉しい」という言い方をしてみると、相手はそうしてみようかなと思うかもしれません。
この場合、「こういうのは止めて!」は単なる文句や愚痴ですが、「今度からは、こうしてくれると嬉しい」だと提案になるのです。

もちろんビシッと言った方が言いこともあるのでケースバイケースですが、極力、肯定的な表現を目指しましょうね。

 

答えを言うよりも、相手が気付く言い方もある

肯定的な表現を使ってみると、伝わりやすい

肯定的な表現を使ってみると、伝わりやすい


中には、人に指図されたくないタイプの人もいます。そういうときは、相手が自分で考えたように持っていく方法もあります。

例えば、恋人が自分以外の人に対して失礼なことをした場合は……
「●●さん、傷ついていたよ?自分の気持ちを分かってもらうのって、すごく難しいよね。でも、もっと相手を傷つけない方法って何かあればいいのにね!」
など、相手と一緒に考える姿勢を見せながら、相手が自分で答えを見つけていくように持っていく方法もあります。

もし、自分が失礼なことをされたときは、どうしてそういうことをしたのか?という相手の気持ちを聞き、その上で「そういうことをされると、すごく悲しい」と伝えれば、余程の分からず屋でなければ、自分でどうすべきかを考えるでしょう。

 

普段の付き合い方で結果は変わる

ときにはきちんと厳しく言わなくてはいけないこともあります。
そんなときは、普段から相手の良い部分を褒めていたら、注意した時も聞いてもらいやすいものです。

日ごろから、相手のことをよく見て、素敵なところを知っている“良き理解者”でいれば、注意をしたときも相手は「自分のために言ってくれている」ことを分かってくれるでしょう。
だからこそ、普段は“褒め上手”でいましょうね。

 

上手に注意できる・伝えられる4つのポイント

相手の立場に立って、物を言うことが大切!

相手の立場に立って、物を言うことが大切!


恋人に直してもらいたいことを上手に伝えるポイントは、下記の4つです。
・言うタイミングは大切。
・怒りの感情を乗せないこと。
・相手が気付くような言い方をする。
・普段から相手の良い部分を褒める。

結局、言いにくいことを伝えるときほど、「相手の立場に立って、物を言うことが大切」なんですよね。
相手だったら、[どんなとき]に[どんな言い方]だったら聞き入れたいと思うのかをよく考えてみましょう。

注意に限らず、話をするときは、自分のため(for me)ではなく、相手のため(for you)の姿勢でいると、より伝わりやすいもの。
わざわざ恩着せがましく「あなたのために言っている」と言うと、むしろこじれますが、相手のために話しているときは、それが相手に伝わることも多いでしょう。

つまり、最後にもう1つポイントを追加するとすれば、「相手に愛情を持って言う」ってことでしょうね。
伝え上手になりたいものですね。

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