ガラス扉で高級化~日立・ビートウォッシュ
洗濯槽の「自動おそうじ機能」や、10kgの大容量化、洗濯槽の水を循環させ節水しつつ大水量で洗う仕組みなど、常にタテ型洗濯乾燥機を牽引してきたビートウォッシュ。今年も新たな提案で、洗濯機のトレンドを牽引していきます。2014年新製品の目玉は、デザイン性と清掃性を向上した、強化ガラスの1枚パネル扉。スッキリとした高級感のある仕上がりで、プレミアム感ある洗濯乾燥機になりました。【参考サイト】
メーカー製品サイト・ビートウォッシュ
ニュースリリース
欲しい洗濯機と言えば「ドラム型」だったのも、そろそろ過去の話。実は、タテ型洗濯機の売り上げか好調です。自分の洗濯スタイルにマッチしたタイプを選ぶ人が増えているのではないでしょうか?そんな市場の動きを受けて、個性的に進化しているタテ型洗濯機をご紹介します。