今回はこんな質問が届きました
「ギトつくお肌をサラッとさせたい!」

Q.乾燥肌で化粧水も乳液もしっとりタイプ、ファンデーションはリキッドを使い保湿を心がけています。が、最近、朝、会社に着くころには肌がギトギト脂っぽい状態。スキンケアがオイリー過ぎるのでしょうか?サラッとした肌をつくるにはどうしたらいいでしょうか?(30代・会社員)

A.目指すのは、中はうるおっているけど表面サラサラ。スキンケアで保湿した後、崩れにくい対策をしましょう。

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肌がギトギトするなら、それはまちがいなく過剰でしょう。いくら乾燥肌でも、年中『しっとりタイプ』を使うとべたついてしまいます。夏用のしっとりタイプならいいいのですが、文面からすると特別夏用のしっとりタイプを使われているわけではなさそうですよね。

ギトギト肌の解決策としては4つあります。(1)スキンケアを夏用に変える。(2)化粧水、乳液のどちらか片方を『さっぱりタイプ』にする。どちらを『さっぱりタイプ』にするかは、使用感の好みで選べばよいですが、仕上がりにより瑞々しさが欲しいなら乳液を、より潤い感が欲しいなら化粧水を『さっぱりタイプ』にするといいですよ。(3)今まで使っていた『しっとりタイプ』を部分使いする。顔全体につけるのではなく、頬や目まわりなど乾燥しやすいところだけに使って、額、小鼻まわりなど脂っぽいゾーンには夏用を使い、パーツによって強弱をつけます。

また、これはよく私もやるのですが、(4)スキンケアの後、余分をオフする。一通りスキンケアが終わった後、テッシュで軽く押さえるんです。スキンケアで肌をいったん潤わせてから、表面のベタつきをオフします。テッシュだけではベトつくという人は、水スプレーをしてからテッシュで押さえればすっきり落ち着きますよ。これなら肌の中はちゃんとうるおい、肌表面はサラリとするのでその後のメイクのりも持ちも違います。

ちなみに、いくら乾燥肌といっても、季節によって気温も湿度も状況は違います。ですから、季節に合わせての調整は必要ですよ。快適に過すためには、いうなればスキンケアにも“衣替え”が必要ってこと!もちろんメイクにも言えますから、ファンデーションも夏用のものを使えば快適です。なにしろ肌のお手入れはお料理と一緒。いつも同じではなく、季節、体調に合わせ、味を濃くしたり、塩加減を減らしたりの、微調整がきれいの基本なんですよ。

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山本浩未さん プロフィール
さまざまなメディアで大人気のヘア&メイクアップアーティスト。取り入れやすいメイクテクが、幅広い年代の女性に支持される秘密。
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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。