ファイルをOneDriveに保存する
OneDriveに保存したいファイルを開き、「ファイル」タブの「名前を付けて保存」をクリックします。![ここでは、PowerPoint2013を使って操作する](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/4/2/3/6/3/159-3.gif)
ここでは、PowerPoint2013を使って操作する
「名前を付けて保存」画面には、保存場所として「○○さんのOneDrive」が表示されます。「○○さんのOneDrive」をクリックします。
![Microsoftアカウントでサインインすると、自動的に保存場所にOneDriveが表示される](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/4/2/3/6/3/159-4.gif)
Microsoftアカウントでサインインすると、自動的に保存場所にOneDriveが表示される
続けて、右側の「○○さんのOneDrive」が表示されたら「参照」ボタンをクリックします。
![「参照」ボタンをクリックして、OneDrive上のどこに保存するかを指定する](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/4/2/3/6/3/159-5.gif)
「参照」ボタンをクリックして、OneDrive上のどこに保存するかを指定する
すると、「名前を付けて保存」ダイアログボックスが開きます。OneDriveには、「ドキュメント」や「お気に入り」など、最初からいくつかのフォルダーが用意されています。後から新しいフォルダーを作成することもできますが、ここでは「ドキュメント」フォルダーに保存するので、「ドキュメント」をクリックし、「開く」ボタンをクリックします。
![「ドキュメント」フォルダーは最初から用意されているフォルダーだ](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/4/2/3/6/3/159-6.gif)
「ドキュメント」フォルダーは最初から用意されているフォルダーだ
ドキュメントフォルダーが開いたら、ファイル名を指定して「保存」ボタンをクリックします。
![ここでは「ブラッシュアップ研修」のファイル名で保存する](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/4/2/3/6/3/159-7.gif)
ここでは「ブラッシュアップ研修」のファイル名で保存する
これで、OneDriveへの保存は完了です。次の操作に備えて、PowerPointは終了しておきましょう。