ツンドラの紅葉

視野いっぱいに広がる紅葉の絨毯は感動的! (C) Yukon Government

視野いっぱいに広がる紅葉の絨毯は感動的! (C) Yukon Government

8月下旬から9月上旬にかけてのみ見られる、地面が赤く染まる一味違う紅葉。ドーソンシティ近辺のユーコン準州北部が観賞ポイント。

ツンドラの紅葉の詳細はこちら>>>まるで赤い絨毯!カナダ・ユーコン、ツンドラの紅葉


世界遺産クルアニ国立公園

公園内で見られるドールシープ。野生動物との出会いも、国立公園での楽しみ (C) Yukon Government

公園内で見られるドールシープ。野生動物との出会いも、国立公園での楽しみ (C) Yukon Government

カナダ最高峰のマウントローガン(5959m)を始め、カナダの高峰が集まる山岳地帯。この国立公園と、アラスカ、ブリティッシュコロンビア州内の国立・州立公園を合わせ、世界遺産に指定されているほど、貴重な自然が残されているエリアです。ただし、5000mを越える数々の山々は道路からは見ることができず、自らの足でハイキングをするか、空からの遊覧飛行でしか見ることができません。

国立公園内にはハイキングコースやキャンプ場があり、まさにユーコンの大自然を楽しむのにうってつけの場所と言えます。

<DATA>
Kluane National Park
アクセス:ホワイトホースから公園入り口まで、車で3時間
料金:キャンプや宿泊を伴うトレッキングなどの場合、料金が必要。詳しくは国立公園ホームページにて

Icefield Discovery
クルアニ国立公園の入り口のヘインズジャンクションをベースにした飛行機会社。一般の遊覧飛行、マウントローガンへのアクセス、トレッキングのための氷原への着陸など、様々なプランが可能

世界中のカヌーイストの聖地!

秋の川下りでは、黄金色に輝く森林を存分に堪能! (C) Yukon Government

秋の川下りでは、黄金色に輝く森林を存分に堪能! (C) Yukon Government

ホワイトホース市内を流れるユーコン川、テスリン川、マッケンジー川など、ユーコン準州には、世界中のカヌー乗りの憧れである川がたくさんあります。カヌー紀行文の第一人者である野田知佑氏も、北極海までの単独行を始め、何度か訪れているほど惚れ込んだ川。日本からもたくさんのカヌーイストが足を運んでいます。

ホワイトホースには数多くのカヌートリップの催行会社があり、道具のレンタルやカヌートリップの手配などを行っています。日経の会社も多く、言葉に不自由しないのは大きな利点。技術に自身のない人はレッスンを行っている会社もあります。詳しくはユーコン準州観光局の公式日本語サイトにリストがあるので、ご参考に。

オーロラ観賞

オーロラは冬のものと思われがちですが、季節や温度は関係なし (C) CTC

オーロラは冬のものと思われがちですが、季節や温度は関係なし (C) CTC

カナダでは、イエローナイフに次ぐオーロラ観賞地として知られており、5月から8月上旬の日照時間が長い期間以外は、原則オーロラ観賞が可能。特にツンドラの紅葉シーズンでは、オーロラ観賞と両方楽しむことが可能なので、2度おいしいツアーになりますよ。

オーロラ観賞についてはこちら>>>ホワイトホースのオーロラ観賞
子連れでオーロラをお考えの方はこちらの記事もぜひ!>>>子連れで行く!カナダ・ユーコンのオーロラ観賞3泊5日
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。