Patrick Roger
パトリック・ロジェ(パリ)
サンジェルマン店の扉をあけると、大きなチョコのオブジェが迎えてくれました!チョコレートの鶏がチョコレートの卵を産んでいます。隣には親子のカエルたちが。
ディスプレイも卵そっくり。中身はプラリネのチョコレートですよ。
色々なイースターエッグが並ぶ中、私はこの子に一目惚れ!カエルのようで鳥のよう?目が釘付けになってしまいました!クリエイティブなチョコレートが並ぶ店内で、アート鑑賞気分でイースターを愉しめます。
JEAN-CHARLES ROCHOUX
ジャン=シャルル・ロシュー(パリ)
ジャン=シャルル・ロシューは、一見お花屋さんのよう。ショーウィンドーをのぞいてみると??
卵のチョコレートと、金のドングリを抱いたリスのチョコレートが!さらに・・・
見ざる聞かざるチョコレートを発見してしまいました。こうなってくるとやっぱり・・・
言わざるを探し、そして発見してしまった私なのでした(笑)
Jacques Genin
ジャック ・ジュナン(パリ)
パリへ行くと毎回こちらのサロンに立ち寄り、ショコラをいただきながらティータイムを過ごします。店内に入ると、ずらりとイースターエッグのチョコレートたちが!
中でも目をひいたのは、ホノルルというシリーズの南国を思わせるカラフルなペイント。大小様々、彩りも個々に違います。
反面シックで美しいイースターエッグも。白いリボンの形もきれいです。
>>次のページではリヨンのショコラトリー「ベルナシオン」「フィリップ・ベル」のイースターエッグをご紹介します。