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『ウォルト・ディズニーの約束』とディズニー映画(2ページ目)

ディズニー映画の名作『メリー・ポピンズ』の製作秘話を描いた『ウォルト・ディズニーの約束』は、トム・ハンクスがウォルト・ディズニー役を演じたことで話題!そこで今回はこの『ウォルト・ディズニーの約束』とディズニーの実写映画を特集します。映画ガイドの好みに偏っているかもしれないけど。ではいってみましょう!

斎藤 香

執筆者:斎藤 香

映画ガイド


ディズニー映画の王道をいく『魔法にかけられて』

ディズニー映画の実写は、ウォルト・ディズニー・スタジオ作品だけでなく、その傘下の映画会社が製作したものも多数あります。有名すぎるので今回取り上げませんが『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズもディズニー映画ですが、ジェリー・ブラッカイマーフィルムと共同製作です。というわけで、ピックアップした作品の多くはディズニー傘下の作品ですが、ディズニーらしくて幸福な気持ちになったり、ワクワクしたりできる作品を選びました。まずはディズニーの王道をいく『魔法にかけられて』

『魔法にかけられて』(2007年度作品)
魔法の王国の魔女の悪巧みで、現実の世界にやってきたジゼル(エイミー・アダムス)と彼女を助けた弁護士(パトリック・デンプシー)との恋を描くミュージカルファンタジー。魔法の王国ではアニメーションだったジゼルや王子が、現実のニューヨークでは実写になるというアイデアが秀逸!

魔法の国のジゼルの浮世離れした行動が、現実では超天然なお嬢様に映ったり、彼女を追いかけてきた王子(ジェームズ・マースデン)の王子らしい行動が現実では浮きまくったりする様には爆笑必至。コミカル&ロマンチック&歌と踊りもたっぷりで、まさにディズニーの魔法がスクリーンで甦っているといっても過言ではないですね。プリンセスとプリンスが現代に降りてくるというのがディズニー好きにはたまらないし、ジゼルを演じるエイミー・アダムスが巧いのでファンタジーの世界にすんなり入っていける。エイミー・アダムスはシリアス、コメディー、ミュージカル本当に何でもできる女優なのですねえ。

子供だけでなく、大人……特に女子はきっと大好きでしょう、この乙女な世界観。まさに“魔法にかけられて”しまうこと必至ですよ。

監督: ケヴィン・リマ
出演: エイミー・アダムス、パトリック・デンプシー、スーザン・サランドン、ジェームズ・マースデン、レイチェル・カヴィ、ティモシー・スポール、イディナ・メンゼル、サマンサ・アイヴァースほか

>お次は問題児リンゼイ・ローハン主演の母娘コメディー『フォーチュン・クッキー』をご紹介!
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