2018年「月イチ歌舞伎」の上映スケジュールと演目

■上映スケジュール※2018年5月時点の情報です

◆二人藤娘/日本振袖始
5/12~5/18
二人藤娘では、中村七之助と坂東玉三郎が鮮やかな舞を魅せます。日本振袖始では一転、玉三郎は妖艶なお姫様から大蛇に変身をし、生贄の稲田姫(米吉)を救う素盞嗚尊(すさのおのみこと)(勘九郎)と激闘を繰り広げます。いつもとちょっと違う玉様が見られますよ!

◆【新作】東海道中膝栗毛歌舞伎座捕物帖
6/9~6/29
市川染五郎と市川猿之助主演。平成28年納涼歌舞伎で好評を博した「東海道中膝栗毛」の続編。なんと今度は、歌舞伎座が舞台の殺人事件にやじきたが挑みます!

◆刺青奇偶
7/7~7/13
2008年に歌舞伎座で上演された勘三郎・玉三郎・仁左衛門の豪華キャストで話題になった新歌舞伎。市井の人々に寄り添う長谷川伸原作の、心に染み入る名作です。

◆大江戸リビングデッド
8/11~8/17
宮藤官九郎が初歌舞伎に挑戦。江戸時代のゾンビが派遣社員として働くという設定がユニークで話題になりました。

◆海神別荘
9/22~9/28
坂東玉三郎と市川海老蔵の幻想的な舞台。海底にある宮殿琅かん殿(ろうかんでん)の公子と、地上の美女の恋を描いた物語は、ハープの演奏とともに見る人を別世界に誘います。

◆法界坊
10/13~10/19
18世中村勘三郎が金と女が大好きな欲深坊主を演じます。笑いどころたっぷり。歌舞伎の様式美もあり、中村座ならではの演出あり。誰にでもおすすめできる名作です。

◆ふるあめりかに袖はぬらさじ
11/10~11/16
有吉佐和子原作を戯曲化。主演坂東玉三郎。幕末の横浜を舞台に、男たちと廓の女たちの生きざまが美しく描かれます。

◆野田版鼠小僧
12/29~2019年1/4
18世中村勘三郎主演。野田秀樹作・演出。笑いあり、テンポよく話が進んで飽きることもありません。最後にホロリとさせるのもまた見事。

◆【新作】沓手鳥孤城落月/楊貴妃
2019年1/12~2/1
主演坂東玉三郎。大坂夏の陣。秀頼の母として狂気すれすれの淀の方を玉三郎が熱演。乱れた髪の一本一本すら計算されつくしているような完璧さ。凛としている秀頼(中村七之助)と「ぼんじゃりしている」千姫(米吉)もまた見逃せませんよ。

こちらは、東銀座の東劇での上映スケジュールです。この他全国で順次上映をするため、上映館と上映スケジュールはそれぞれご確認ください。
東京では、東劇の他、MOVIX亀有、MOVIX昭島、109シネマズ二子玉川、Bunkamuraル・シネマが上映館となりますが、それぞれ上映作品が異なりますので確認が必要です。

また、ひとつずつの作品の上映は、1週間ほどで短いため、スケジュールを把握しておくことが肝要です。とはいえ、評判がいいと期間が延長されることも多いので、「この1週間では行けそうもない」とあきらめず、HPで確認することをお勧めします!

上映館・上映スケジュールは、こちらから。
http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/


各作品は2100円(学生・小人は1500円)。
サービスデー、シニアデー、レディースデーなどの特別料金は、残念ながら適用外です。
くわしくはこちらから

歌舞伎大好きな人はもちろん、生の歌舞伎はちょっとハードルが高いと思っている人にぜひ見てほしいシネマ歌舞伎。お友達と、お子さんと、あるいは親御さんと、月に一度、まずは映画館で歌舞伎を楽しんでみてください。



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