歌舞伎
歌舞伎の基礎知識
見得って、隈取って、どういう意味があるの?なぜ男が女を演じているの?鑑賞前に読むと歌舞伎を数倍楽しめる、鑑賞後に読むとそういうことだったのかと合点がいく、なるほどな知識をご紹介します。
記事一覧
落語で楽しみながら歌舞伎の予習!
ガイド記事
宗像 陽子歌舞伎と落語、遠いようでかけ離れてはいないのです。年末は、寄席の落語のネタも芝居ネタが増えるので、歌舞伎がハードルが高いというかたは、まず寄席に落語を聴きに行きませんか?

歌舞伎の楽しみ方……「菊畑」源義経、はじまりの物語
ガイド記事
堀越 一寿江戸の庶民が愛してやまなかった悲運のひと、源義経。歌舞伎では、この義経をめぐる物語が多く書かれています。この「菊畑」もその芝居の一つ。しかし、現在の上演では前後がカットされることがほとんど。そこでここでは前後のあらすじをご紹介いたします。

楽しみ方のレシピ「勧進帳」(4)~芝居のポイント~
ガイド記事
堀越 一寿楽しみ方のレシピ。必ずわかる「勧進帳」の最終回は、実際の舞台をどう楽しむか、というお話です。ストーリーの概要に加えて、安心して舞台に集中して頂けるよう、鑑賞時のコツをお伝えします。特にはじめて「勧進帳」をご覧になるかたは事前にお読み頂くと、より楽しく舞台を見られるはずです。

楽しみ方のレシピ「勧進帳」(3)~物語解説(後)~
ガイド記事
堀越 一寿歌舞伎の演目人気ナンバーワンの勧進帳をとことん楽しむためのシリーズ第3回です。前回に続き、舞台で上演される実際のストーリーの続きをお話しします。

楽しみ方のレシピ「勧進帳」(2)~物語解説(前)~
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堀越 一寿歌舞伎の演目人気ナンバーワンの勧進帳をとことん楽しむためのシリーズ第2回です。前回の物語の背景に続き、舞台で上演される実際のストーリーについてお話しします。

楽しみ方のレシピ「勧進帳」(1)~物語の背景~
ガイド記事
堀越 一寿「勧進帳」は決して「初めての歌舞伎」としてはやさしい演目ではありません。残念ながら、多くの方が勧進帳の魅力に気付くことなく立ち去って行ってしまうのが実際です。そこで、この人気のお芝居をいかに楽しむか、ということを4回の連載としてお届けします。ぜひ事前にお読み頂き、物語を存分に楽しんで頂きたいと思います。

歌舞伎の襲名は大切で、たいへん(後)
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堀越 一寿役者は、襲名によって積み重ねられきた歴史を背負うとともに、そこに新しいページを書き加えることにも挑まねばならないのです。「守り」と「攻め」は歌舞伎役者にとって車の両輪のごときものだと言えるでしょう。

歌舞伎の襲名は大切で、たいへん(前)
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堀越 一寿現代の私たちにとって「襲名」という習慣は「歌舞伎の世界独特の制度」だという認識があるのではないでしょうか。しかし、実は襲名という考えは江戸時代には今よりずいぶん「普通」に行われていたようです。

歌舞伎の中の「忠義」~上司と部下の関係は?~
ガイド記事
堀越 一寿歌舞伎の中で何度も登場する、ある価値観があります。それは親子、夫婦、主従(かぶきでは“しゅうじゅう”と読みます)の関係です。これらが人の行動を制限もし、時に悲劇を招きます。こうした価値観を理解しておくことでお芝居を見ていて、現代人から見るとわかりづらい行動も納得できることが増えると思います。

100両って現在ではいくらの価値?江戸時代のお金事情
ガイド記事
堀越 一寿江戸時代のお金で100両というと、現在ではいくらの価値があるのでしょうか。江戸の人にとっては、ごく当たり前の感覚が、今の私たちにはわかりません。しかし、この基本的な感覚がある程度わかるようになると、歌舞伎や大河ドラマの面白さが違ってきます。
