新年度の引っ越し需要を狙う

ASPには引っ越しの見積もり申し込みのプログラムも用意されています。引っ越し自体も決して安い費用ではありませんので、たとえ3%でも安くできればお客様としてはありがたい話です。4月の引っ越し需要を、3月中に済ませることのお得感を訴求できれば、見積りを依頼してくれる可能性も高まります。

ただし、引越し業者によってはすでに3月中のスケジュールが目一杯詰まっているような会社もあるので、なるべく急いだ方が良いなどの情報も合わせて読者に提供していきましょう。

まとめ買いできる消費財を紹介する

例えばトイレットペーパーやペットフード、お米やミネラルウォーターなど、日々使う用品や食品は増税前にまとめて購入しておくことで小さいながらもお得感が訴求できます。一つ一つの額は大きくなくても、まとめて1万円になれば増税により300円の負担増、9万円になれば900円の負担増となります。

どんな商品が買い溜めておくことでお得なのかを適切に提示して、読者の購入意欲を高めましょう。

記事タイトルや本文に「消費税増税前に」という文言を入れる

このフレーズだけでは決め手にはなりませんが、読者の背中を後押しする程度のパワーは有ります。普通であれば読み飛ばしてしまう内容でも、「増税前に購入しておいた方がお得」と明示しておくだけで、購入意欲が高まる場合もあります。

増税後の消費の落ち込みも考慮に入れて

株式会社マクロミルがおこなったリサーチでは、
消費税率が8%に引き上げられる2014年4月以降、どの程度節約するかをたずねると、68%が“節約する”と回答しました。(「大幅に節約する」22%+「やや節約する」46%の合計)
http://www.macromill.com/r_data/20131007consumptiontax/

という結果が出ています。そのため、増税後にはネットショッピングの需要も落ちる可能性があります。つまりアフィリエイトを通じた売り上げも減少する可能性があります。増税前の駆け込み需要を狙うことも大切ですが、増税後の消費の落ち込みにも耐えられるような準備(取り扱うジャンルを広げる、記事の質を上げてアクセスを伸ばす等)も早めにやっておきましょう。



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