レジャー・リゾート路線を中心としたLCC・バニラエア

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白い機体に【Vanilla Air】のロゴ、尾翼などのイエローがリゾートでいっそう映えます


2013年12月20日に就航したANAホールディングス100%出資のLCC(ローコストキャリア)、「バニラエア(Vanilla Air)」。成田国際空港を拠点に、国内線と国際線に就航しています。

国内外のレジャー・リゾート路線を中心に、シンプルでわかりやすく、誰もが利用しやすいLCCとして注目を集めています。

今回は、バニラエアに乗るために知っておきたい運賃の種類やチェックインの方法、手荷物について、バラエティ豊かな機内食、搭乗者限定のおトクな情報などをご紹介します。


バニラエアの基本情報-路線・運賃・シート

■就航路線

・国内線
東京(成田)=札幌(新千歳)、函館、大阪(関西)※、奄美大島、沖縄(那覇)、石垣※
大阪(関西)=奄美大島
※東京(成田)=石垣は2018年7月1日から運航、大阪(関西)は2018年6月15日までの運航

・国際線
東京(成田)=台北(桃園)、高雄、香港、セブ
大阪(関西)=台北(桃園)
福岡=台北(桃園)
沖縄(那覇)=台北(桃園)

■運賃
バニラエアでは通常2つ、そしてキャンペーン時に登場する運賃タイプ1つを合わせ、3つの運賃タイプがあります。

・コミコミバニラ
・シンプルバニラ

「コミコミバニラ」は、受託手荷物が20kgまで無料、事前の座席指定(スタンダートシート)も無料でできます。便・日付の変更は手数料500円~(シンプルバニラだと4,000円~)、有料ですがLCCとしては珍しくキャンセル(払い戻し)も可能です。

一方、「シンプルバニラ」は、通常販売されている最もリーズナブルな運賃。荷物を預けたり、座席の指定などのオプションサービスは有料ですが、“とにかく安く乗りたい”人にはピッタリです。キャンセルができないので注意!

なお、キャンペーン運賃「わくわくバニラ」が不定期で登場することもあるので、要チェックです。

国内線・国際線ともに、搭乗券の予約購入・変更が直前までできます。予約購入は、国内線は出発予定時刻40分前まで、国際線は同60分前まで。変更は、国内線の場合は出発時刻の90分前まで、国際線の場合は出発時刻の120分前までとなります(ただし、チェックイン後を含むそれ以降の変更手続きは不可)

なお、運賃は予約の混雑状況などによって変動します。おトクなキャンペーン情報はメールマガジンで随時配信されるので、(ウェブサイト内「サービス紹介」の「メールマガジンのご案内」(http://www.vanilla-air.com/service/newsletter)であらかじめ登録しておくことをおすすめします。公式Facebookページ(https://ja-jp.facebook.com/VanillaAir)をチェックしたり、LINE公式アカウントへの登録もおすすめです。

なお、機内への手荷物の持ち込みは、いずれの運賃も各辺が56cmX36cmX23cm以内の手荷物が1個と、ハンドバッグやパソコンバッグなど身の回り品1個の合計2個まで(合計7kg)です。手荷物チェックも強化中とのこと、くれぐれも注意しましょう。 ※2017年10月29日から【合計7kg】になりました

■機体・シート

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バニラエアの機体はすべて、フランス・エアバス社のA320


バニラエアの機体は、LCCで一般的なフランス・エアバス社のA320(180席)を使用しています。シート間がやや狭く感じますが、標準体型の方だとほぼ問題ないかと思います。

その他、詳しくはバニラエアのウェブサイトをご覧ください。このウェブサイト、誰にもわかりやすくシンプルで使いやすいと、利用者にさっそく好評です。