横浜約4km圏の新子安に残された高台「日産グランド跡地」に誕生
ペディストリアンデッキを通るアプローチ 公園も身近な住宅地
「ザ・パークハウス 横浜新子安ガーデン」は、JR京浜東北線「新子安」駅より徒歩4分、京浜急行本線「京急新子安」駅より徒歩4分の高台に誕生する全497邸の大規模レジデンスです。新子安駅は、横浜まで約4km圏の至便の地。品川、東京といったビジネスゾーンへのアクセスも良好です。駅前には、複合再開発によって「オルトヨコハマ」が2000年に誕生。オルトモールには、クリニックや飲食店など多彩なテナントが入っています。またスーパーそうてつローゼンは、朝7時から深夜1時半までオープンしておりとても便利です。「ザ・パークハウス 横浜新子安ガーデン」の現地は、地域の人に親しまれた、日産グランドがあった住宅街の一角です。駅から現地はペディストリアンデッキを通ってアプローチになり大通りを横断せず安心のアプローチです。ペディストリアンデッキから東京湾を眺めると伸びやかな景色が広がります。
現地を訪ねると日当たりが良く開放的な印象を受けます。敷地は4方が道路に面し周囲は住宅街。高台でもあり見晴らしの良いロケーションです。
また、緑が多いことにも気づかされます。隣接する新子安1丁目公園をはじめ徒歩圏には、10を越える公園が立地。「横浜市市街地環境設計制度」の認定を受けることで立地のメリットを最大限活かしたプランニングが施されています。同制度は、敷地内に歩道や広場など総合的な地域貢献を条件に、建築物の高さや容積率を緩和することで、良好な市街地形成を誘導する制度です。「ザ・パークハウス 横浜新子安ガーデン」は、市街地環境の整備向上に努めた計画と認められ、都市計画に定められた容積率や高さについての緩和を受けています。
また、敷地内に保育施設(認可予定)や地域交流施設を併設予定。「横浜市地域子育て応援マンション」に認定されています。こうした制度を活用したプランニングは、「ザ・パークハウス 横浜新子安ガーデン」の魅力を高めています。
住居系立地かつ開放的なビュー
多彩なガーデンが地域に潤いをもたらす
高さ規制の緩和を受けるメリットの一つが住居系エリアでありながら開放感のある住戸比率が高められることです。地上11階建(建築基準法上は地上10階地下1階建)の建物は、開放感があります。階高も確保し二重床二重天井を採用。将来のメンテナンスやリフォームもスムーズです。「ザ・パークハウス 横浜新子安ガーデン」のランドスケープの特徴は、人とまち、自然との共生を実現するため空地率約60%を確保し、クスノキ、イロハモミジ、ヤマザクラなどの豊富な植栽を配し、ガーデンを設けるなど潤いをもたらす環境創造です。住戸は南向き中心に配棟。住戸によっては、外周部の植栽を楽しめます。
次ページではさらに「ザ・パークハウス 横浜新子安ガーデン」の魅力を紹介します。