魅力たっぷりの冬の江ノ島

冬は、観光オフシーズンと思われがちですが、冬こそ江ノ島がおすすめ。
ライトアップイベント『湘南の宝石』undefined写真提供:藤沢市観光協会

ライトアップイベント『湘南の宝石』 写真提供:藤沢市観光協会


冬の江ノ島では、『江の島シーキャンドル(展望灯台)』のライトアップをはじめ様々なイベントが行われています。また、海の向こうに富士山の姿をはっきりと見ることができるなど、雄大な景色を楽しむことができるのも、この季節ならでは。

今回は、江ノ島の主な観光スポットを歩きながら、冬の江ノ島の見所をご紹介します。

江ノ島って、どんなところ?

古くからの信仰の場としての歴史を持つ江ノ島は、物見湯山の盛んになった江戸時代中期以降、「江ノ島の弁天様」目当ての人々がたくさん訪れる、人気の観光地になりました。江戸時代・明治時代からの歴史を持つ老舗の温泉旅館や土産物屋もあり、観光地としての風格を感じます。

江ノ島弁天橋から見た江ノ島

江ノ島弁天橋から見た江ノ島


一方、2003年には、江ノ島のメイン観光スポットのひとつである『江の島シーキャンドル(展望灯台)』がリニューアルオープン。2004年には、湘南の海を眺めながら浸かることができる露天風呂やカフェ・レストランなどの設備も充実した『江の島アイランドスパ(えのすぱ)』がオープンするなど、新しい観光スポットも誕生。

歴史あるものと新しいもの、両方を楽しむことができるのも、江ノ島の魅力です。

江ノ島駅から、いざ、出発!

今回の散歩のスタートは、江ノ電の「江ノ島」駅。

江ノ島駅前のスズメ

江ノ島駅前のスズメ


「江ノ島」駅の改札を出て、すぐに目に入るのが、車止めポールの上の毛糸の服を着たスズメさんたち。もちろん、本物のスズメではありませんが、温かそうですね。以前、「江ノ島」駅の売店に勤めていた女性が編んでいるのだそうです。今では、「江ノ島」駅の冬の風物詩になっています。

駅から左に商店街の中を歩き、300メートルほど先の地下道をくぐると、もう目の前に江ノ島が見えます。ここから、「江ノ島弁天橋」を渡って、江ノ島島内に向かいます。

江ノ島弁天橋から眺めた富士山

江ノ島弁天橋から眺めた富士山


「江ノ島弁天橋」の上からは、雄大な富士山の姿が見えますよ!