おすすめの雪物語を年齢別にご紹介

「2月 心が温かくなる5つの雪物語」のイメージ画像

時に優しく時にゆっくりと、5つの雪物語が読む人の心をほっこり温めます

誰の足跡もついていない、綺麗な雪の上にダイビングして遊んでいる子どもたちがいました。「風邪などひかなければよいなあ……」と心配しつつ、ちょっぴりうらやましくも感じました。白く美しい雪は、子どもだけでなく大人にとっても憧れがありますね。

絵本の世界でも、雪をテーマにした作品がたくさんあります。そこで今回は、特にストーリー性の豊かな雪物語を、年齢別に5つ選んでご紹介します。いずれも寒い季節にこそ読みたい心温まる作品です。

雪遊びの楽しさを教えてくれる『とらたとおおゆき』

2歳から4歳くらいまでの小さなお子さんに、ぜひ読んでいただきたい作品が『とらたとおおゆき』です。とらたの生みの親は、『ぐりとぐら』でおなじみの中川李枝子さん。中川李枝子さんの文章は、小さな読者に寄り添ってわかりやすく、とらたと一緒に雪遊びをしているような楽しさが感じられます。

また、中川宗弥さんの絵は、雪そのものではなく雪遊びをする子どもたちにフォーカスしているので、どの子もシンプルに描かれているのにとても表情が豊かで、幼い子どもの愛らしさが際立っています。だから、それはもう、本当に言葉にならないほど可愛らしい!

雪遊びの楽しさと、充分に遊んだ子どもたちの満足感が伝わってきて、何度も何度も繰り返して読みたくなる作品です。


詳しくはこちらでどうぞ →雪遊びは楽しいぞ! 『とらたとおおゆき』


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