黒にんにくを炊飯器で!一週間で熟成

所要時間:60分以上

カテゴリー:メインのおかず干物

 

ニンニクを炊飯器に入れて一週間発酵させるだけ!

ニンニクを炊飯器の保温機能を利用して発酵させ、黒ニンニクを作ります。発酵させてる途中の臭いが強烈なため、家の中ではできません。使用した炊飯ジャーには匂いがこびりつくので、他の調理には2度と使えません。そこのところをじゅうぶん覚悟の上でお試しください。
※更に、保温日数を増やした2週間熟成黒ニンニクのレシピ
 

黒にんにくの材料(2人分

主材料
ニンニク 地物1袋 
もともと炊飯機能がない、使い古した保温ジャーを使いました。

黒にんにくの作り方・手順

炊飯器で黒ニンニクを作る

1:保温ジャーの底にケーキクーラーを敷く

保温ジャーの底にケーキクーラーを敷く
発酵途中でニンニクから出る水分でニンニクがふやけてしまわぬよう、保温ジャーの底にケーキクーラーを敷く。

2:竹ザルや小皿でもOK

竹ザルや小皿でもOK
ただし、ケーキクーラーは錆びるので、それが嫌なら、竹の盆ザルか写真のように小さめの皿を使うと良い。

3:ニンニクをのせる

ニンニクをのせる
ケーキクーラーの上に、皮つきのニンニクをのせてジャーにセットし、保温スイッチを入れ、7~8日間発酵させる。
3~4日目に、ニンニクがカラカラに乾燥しているようであれば、水を少々(50~80cc)入れてあげる

4:8日目のニンニク

8日目のニンニク
3日目に、ケーキクーラーの下に水を少し注いであげて、8日目に発酵終了。
分かり難いかもしれませんが、ジャーの底には汁が少し残っています

5:取り出して冷ましてポリ袋で保存

取り出して冷ましてポリ袋で保存
取り出して冷まして、ジップロックなどに入れて、冷蔵庫で保存。
2週間保温熟成させた黒ニンニクはこちら

6:皮をむいて食べる

皮をむいて食べる
もっちりと柔らかくて、少しコシがある黒ニンニク。そのままでは食べにくい時は、塩をほんの少々かけて食します。夜寝る前だと眠れなくなることがあるので、毎朝1粒いただきます。

ガイドのワンポイントアドバイス

使い古した炊飯器をお使いください。炊飯はできなくていいので、保温機能が生きてるかどうかを確かめた上で使ってください。田畑に囲まれた納屋が黒ニンニク作りには向いているのですが、うちには納屋はないので、車庫で作っています。乾燥してシコシコしていたり、水分が多めでもったりしていたりと、仕上がりは微妙に違ってきます。個人的には、多少シコシコしてるのが好きです。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。