無地の封筒をアレンジして、かわいいオリジナルポチ袋を手作り!
市販されているポチ袋はキャラクターものやカラフルなものが多いですが、シンプルなタイプをアレンジしてオリジナルポチ袋を作りませんか。ポチ袋を横向きに使うのがポイントです。手作りポチ袋の材料
- 無地のミニ封筒(12×7cm)
- 割りピン
- リボン
- サインペン
- 1穴パンチ
- アルファベットのテンプレート
- はさみ など
ポチ袋の作り方
1.封筒の上部真ん中に穴をあけます。 2.封筒の表面に渡す相手のイニシャルを描きます。ここではテンプレートを使いました。 ※ステンシルや工作に使うための文字のテンプレートです。同じ字体がなぞるだけで作れるので便利です。字体は様々なものが市販されていますので、お好みのものを探してみましょう。 3.レースをリボンの形にねじり、中央に割りピンをさします。 4.封筒の口を3の割りピンで留めてできあがり。小さな子どもに渡すことをイメージしたアレンジです。渡す相手によってリボンや文字の色を変えてみましょう。手作りポチ袋のアレンジいろいろ
封筒で手作りするポチ袋は、色々アレンジができます
(画像上から)
- ペーパーラフィアを2色使い、シンプルな割りピンで留めた手作りポチ袋。メッセージスタンプを押しました。
- 斜め上にレースリボンを割りピンで留め、スタンプを1つ押した手作りポチ袋。
- チロリアンテープを巻いて割りピンで留め、ギフトシールを中央に貼った手作りポチ袋。
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