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大学への出願で慌てないために知っておきたいこと(2ページ目)

受験生にとっては、志望大学の出願準備を始める時期。早めに願書(学生募集要項を含む)を入手して、出願書類や日程を確認しましょう。今回は出願手続きの際に押さえておきたいポイント、そしてこの時期から始めたい受験旅行や奨学金申請の準備について紹介します。

執筆者:大坪 讓

出願書類は慎重に丁寧に、入学志願票は必ず本人が記入すること

出願書類としては、入学試験の受験申込書にあたる入学志願票、それに先述の調査書、成績証明書が一般的です。調査書、成績証明書は高校から発行してもらい、厳封のものに限られます。またAO入試や推薦入試では、志望理由書や自己PRなどの書類提出が求められます。「この大学で勉強したい」という熱意が大学に伝わるよう、自分の言葉で書くことが重要です。

入学志願票は必ず受験生本人が記入すること、また記入ミスを防ぐためにも下書きしてから清書したほうがよいでしょう。記入例を見て項目の漏れがないように、また印鑑の押し間違えにも気をつけましょう。保護者の方は、漢字の間違いや誤字・脱字等がないかなど、念のため最終チェックをしてあげるといいでしょう。

注意したいのが出願の締切日。特に書類提出日は、記載されている日付の「必着」が一般的です。「消印有効」と勘違いしないようにしましょう。また入学検定料の振込は、土・日・祝日を計算して数日間のゆとりを持たせて支払いしましょう。未成年は銀行振込の手続きに慣れていませんし、志願する大学が多い場合には合計金額が数十万円になることもあるので、振込については保護者が行うほうがよいでしょう。
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