意識して食べるようになれば食べ過ぎ防止の効果も!
■ダイエットの方法よく考えてから口に入れる
■オススメのポイントと効果効能
口に何か入れる前に、その食べ物が本当に必要なのかをよく考えます。
間食やだらだらと食べるのが、ダイエットには一番よくないと思っているので、
3食の食事以外で、何か食べたくなった時はよく考えてから口に入れるようにしています。
だらだら食べたり、ながら食べなど無意識にモノを口に運んでいるだけだと、
食べてる実感も少なく感じます。
なので、本当にそれが今必要なのか、体が求めているのか、
もう30分我慢できないのか、とかをよく考えます。
そう考えてから食べ物をゆっくり口に運ぶことで、
意識して食べるので、食べた後に少量であっても満足度があがります。
間食であっても、きちんとした食事であってもゆっくりゆっくり考えながら口にものを運ぶ、
ゆっくり食べることで食べ過ぎを防いでいます。