厳かで美しさが広がっている世界遺産

 

 

■撮影時期
2010年8月

■撮影場所
バチカン市国

■おすすめポイント

イタリア・ローマにある国家で、国土面積は世界最小の「バチカン市国」。
どれほどの小ささかというと、東京ディズニーランドとほぼ同じ面積なのです。
ディズニーランドを思い浮かべていただければ、国としての面積の小ささにびっくりすると思います。
国土全体がユネスコの世界遺産に登録されていて、キリスト教最大宗派カトリックの総本山・サンピエトロ寺院がある場所です。

歩いても、あっというまに通り過ぎてしまう程の、小さな国。
こんな小ささでも、圧倒的な存在感と世界への影響力のある国です。
それは、この地を訪れると、感じることができると思います。
サンピエトロ広場周辺に入ると、急に神聖な空気を感じます。明らかに、ローマとは違う雰囲気です。
日中は観光客で賑やかですが、早朝や日が落ちた後は、人もまばらになり、より落ち着いた雰囲気のなかを歩くことが出来ます。

私は、朝早くに歩きましたが、左右対称に作られたサンピエトロ広場を中心に、国中が厳かで美しさが広がっている、そんな印象でした。

サンピエトロ寺院の屋上からは、バチカン市国を一望することが出来ます。
ここからのバチカンの眺めは、素晴らしいものでした。
まるで、ファンタジーの世界のようで、ここに住んでいる人がいるんだなぁと思うと不思議でたまりませんでした。

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