1位:気力をつけ、日本の夏に打ち勝つ!「西洋人参」

西洋人参

朝鮮人参より白く、大きさも小さめ

2020年、夏の五輪……ちょっと思い浮かべてください。今年の夏も猛暑でしたが、7年後だって日本の夏は高温多湿で、きっと日々過ごしているだけでも体力や気力が奪われそうです。

元気をつけてくれる一番の生薬といえば「朝鮮人参」が鉄板とされますが、夏季五輪というのがミソ。

実は朝鮮人参はカラダを温める作用もあり、夏場に使用するのは術後の体力が悪化して虚弱が進んでしまったとか、よっぽどタイプや環境を選ばないといけません。

西洋人参はカラダを涼やかにする性質を持ち、朝鮮人参よりは穏やかですが、気力をつけるのでだるさや疲労にオススメです。また、カラダに必要な水分を補給するので、のどの渇きや現代では糖尿病の補佐にも用いることができます。

漢方薬局で購入することができますが、朝鮮人参系の独特な香りがあるので(ガイドは嫌いじゃな香りですが)、気軽に試してみたい方は、最初はほかの茶葉や花とブレンドし、お茶にして飲むのがいいかもしれません。甘味料を加えたりして自分好みの味を見つけるのが、長く続けられる秘訣ですよ。

ちなみに、気になるドーピングに関してですが、今回紹介した漢方に対象の薬物となるものは入っておりませんので、ご安心ください。ただし、ドリンク剤やサプリメントなどは、興奮剤を配合している場合もありますので、ドクターや薬剤師さんなどに中身を確認してもらうとよいでしょう。

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