言葉が通じない台湾でのコミュニケーション方法
■商品名ノートとペン
■おすすめポイント
海外旅行の時に心配になるのは言葉が通じるかどうかではないでしょうか。台湾の公用語は中国語(北京語)です。私は謝謝、ニイハオ、123くらいしか中国語はわかりませんが、短い旅行くらいなら問題なかったです。
一度、タクシーに乗って、ガイドブックに書かれているフリガナを読んで地名を伝えたのですが、運転手さんに言ったところ、まったく理解してもらえませんでした。発音やイントネーションをきちんと伝えないとわかってもらえないことがあるようです。そんな時、役に立ったのがペンとメモです。
幸い日本と同じ、漢字の国。多少違う文字もありますが、わかってもらえることも多かったです。2枚目の写真のように、行先を書いて見せたらすぐにわかってもらえました。さっと取り出せるところに入れておくと役立つと思います。
■ノート
メーカー:DELFONICS Rollbahn Mサイズ
価格:368円
HP:www.delfonics.com/top.html
■ペン
メーカー:無印良品
価格:100円前後
HP:www.muji.net/store/
※データは記事公開時点のものです。