五輪招致のプレゼンが素晴らしかったことが、大変話題になっていますが、元来、日本人はプレゼンが苦手とされていました。が、そのプレゼンが、五輪招致に大きく貢献したと言われています。そのプレゼンテーション力の基礎となる自己表現力は、様々な場面で重要視されています。

自己表現力は様々な場面で重要

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自己表現能力は様々な場面で重要

就職活動でも自分を売り込むという意味では、プレゼンテーション能力が問われることになります。また、大学受験でも、そういった入試もあるほどです。

プレゼンテーション力の基礎となるのは自己表現力といえますが、その自己表現力は、このような場面だけでなく、まわりの人間関係を円滑に運ぶためにも重要です。自分の気持ちをうまく伝えられなくて、誤解が生じる場合があるからです。

また、自己表現力を高める過程を通じ、思考力、洞察力も育まれます。そして、自分に自信を持つことへとつながっていくことでしょう。

では、どのようにすれば、その能力がアップするのでしょうか。

自己表現力アップには毎日の積み重ねが大切

■毎日、読書の習慣を
読書により豊かな語彙力が身に付きます。日常生活で使われることがない言葉まで語彙力が広がっていきます。
・文章の自然な流れをつかむことができます。
・ただ読むだけでなく、どうしてこの様に書かれているのだろうと考える習慣をつけましょう。

■人と出会えば、挨拶するという習慣を
大きな声で元気よく挨拶することで、自分の行動に自信をもつことができ、積極性が育まれます。

■毎日、日記を書く習慣を
・たとえ短くてもいいので、とにかく毎日書く習慣をつけましょう。
・書くことを思いつかなくても、書き始めると、案外かけるものです。とにかく、考え過ぎず、書き始めましょう。
・生活の中で、書きたいことを思いついたとき、すぐにメモをする習慣をつけましょう。
・親が毎日、その日記を読んであげましょう。そして、ひとこと、コメントを書いてあげることです。私たち大人も、フェイスブックに投稿する場合、友人がコメントをくれたり、「いいね!」と答えてくれると、嬉しく思うのと同じことです。