ゾーンオーダーメイド、オーダーメイド、プレミアムオーダーメイドを採用
2住戸の連結も46階以上は可能
「Tomihisa Cross Comfort Tower」の住戸プランニングの特徴として挙げられるのが階数に応じたオーダーメイドプランの採用です。住戸は、内廊下方式で八方向に配置され36.22平米~120.65平米の多彩なプランニング。今月販売が予定されている第1期については、階数に応じたオーダーメイドプランが用意されています。22階から26階については、メニュープラン。27階から42階までは、指定されたゾーンに関してオーダーメイドが可能なゾーンオーダーメイドプラン。43階から48階までは、水回り以外のオーダーメードが可能なオーダーメイドプラン。49階から55階までは、水回りを含めたオーダーメイドが可能なプレミアムオーダープランとなっています。また、46階以上の住戸に関しては、2世帯居住をはじめとする広さのニーズに応えるように2住戸連結での購入も可能としています(玄関ドアなどはそのままです。内部で繋がるようになります。オーダーメイドにはそれぞれ期限がありますのでご確認ください)。
モデルルームでは、オーダーメイドの例が展示されており、住まいの選択肢が拡がります。オーダーメイドの場合は、一定の設計フィーと部材のコストなどはかかりますが、例えばドアなどがなくなる分は減額されるなど、明朗なシステムになっています。
上の写真のように和室を設け、下部を収納にすることもできます。このシステムは好評のようで、対象住戸検討の約4割程度の人が検討をされているようです。
こうした、オーダーメイドの採用は、二重床・二重天井を採用し一定の階高を確保していることと、顧客満足度を高めるために手間をかけても顧客ニーズに応えるサービスを提供することで実現しています。
通常、購入までに2回から3回の打ち合わせが多いのに対し、オーダーメイド希望の方は、5回~6回程度は来訪しているようです。
プレミアムオーダーメイド対応の49階以上は、水回りの位置も変更が可能。中高層階よりもさらに階高を確保することで実現しています。都心のビューを自分のライフスタイルにあわせた住空間に仕上げられます。
資料請求10,000件超、延べ来場件数3,000件超
第1期は、9月よりスタート
9月初旬時点で、資料請求件数は約10,000件以上、来場件数は3,000件以上と既に多くの注目を集めている「Tomihisa Cross Comfort Tower」。9月中に第1期の販売がスタートします。既来場の方は、住み替えや住宅保有者の方も多いようで、目の肥えた多くの人が同マンションに注目していることが伺えます。また地方都市を含め広域からの来場も多く、都心の中枢といったロケーションと商品的な魅力が評価されているようです。
都心に残された広大なゾーンで、叡知の結集したビッグプロジェクト。未来の街づくり、住まいのあり方を具現化した魅力的なプロジェクトだと思います。ぜひ一度足を運んではいかがでしょうか。