空腹で食べてしまう

職場から帰宅するまでにお腹が空いてしまう、仕事が不規則で食事の間隔があいてしまってお腹が空いてしまうことが多い人がこの傾向。ダイエット中だからといって食事量を極端に減らした結果、お腹が常に空いている人もそうです。なかでも常に眠気がある人は特に注意を。人間がお腹が空くには3つの理由があります。エネルギー不足に水不足、そして栄養バランスが崩れている場合。血糖値が低くなるとお腹が空いてふらつく、冷や汗、だるい、イライラなどがおこることがあります。食事の間隔は6時間前後が理想的です。

■改善策
まずは水を一口飲んでみましょう。1日に、体重×30mlの水分が食事のほかに必要です。お腹が空いているのは水分不足かどうかまずチェックをしましょう。

次に栄養バランスが整っているか昨日と今日の食事をチェック。毎食野菜、海藻、きのこを食べられているか、たんぱく質を摂れているかをみてみましょう。そして、空腹が起こる時間を記録してチェック。食事の間が6時間以上になりそうなら、休憩時間におにぎりなど炭水化物を食べて、その後にたんぱく質と野菜海藻・きのこを食べるのがおススメです。最後は食事の量(炭水化物量)が足りているのかチェックを。女性の場合、ごはんの量は1回の食事で100~160gが目安です。これより少ないのであれば、低血糖の可能性があります。

もし、手が震える、めまいなどの低血糖の症状がでたら、アメなどを食べる。こういった症状が起こるのであれば炭水化物の減らしすぎです。上記であげた必要量の炭水化物をとりましょう。

食後に物足りなくて食べてしまう

デザートやお菓子、果物を食べないと食事が終わった気がしなくて食べてしまうのがこの傾向です。この傾向の人は食後に甘いものを食べることが習慣になっていることが多いです。例えば、職場でランチの後にコンビニで買ったプリンを食べる、家族とごはんを食べてお腹いっぱいなのにクッキーをつまんでしまうような人。このタイプの人は早食いや、習慣としてお菓子やデザートを食べます。問題点としては身体のビタミンの減りが早くなってしまうことで身体が疲れやすく感じます。

■改善策
早食いの可能性がある人は食事に20分以上の時間をかけるようにしましょう。食事を作れる場合は、具材を大きく切ると、噛む回数が増えて食べるスピードがゆっくりになります。または、カレーなどスプーンで食べるものはティースプーンを使うようにすると一口の量が減り、20分かけて食べられます。

習慣になっている人は食後のデザートを急に止めるのは我慢になり反動が起こる可能性があるので、デザートやお菓子でなく果物を。量を食べ過ぎるなら冷凍フルーツを。冷凍フルーツは冷たいので一度にたくさん食べられないため食べ過ぎ防止になります。冷凍マンゴー、冷凍ブルーベリーなどがスーパーやコンビニで手に入ります。冷凍フルーツで慣れてきたら最後は、香りのある温かいお茶(フレーバーティ)を食事の後に飲むようにしましょう。最初から食べないと決めるのではなく段階を踏んで減らしていくのが無理なく、デザートの習慣を減らすポイントです。


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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。