ギネスストアハウス内のカジュアルレストランArthur's bar

内部

醸造に使っていた巨大な道具類を使用したダイナミックな展示が好評のギネスストアハウス

ギネスの歴史や製造工程をエンターテイメント性に富んだ展示で詳しく紹介しているアトラクション施設「ギネスストアハウス」。充実の展示に加え、最上階にあるバーでダブリンのパノラマビューを楽しみながらできたてのギネスが飲めるとあって、ダブリンでも人気の高いアトラクション施設です。

またこちらには、ギネスにゆかりのあるメニューが食べられるカフェと3つのレストランが併設されています。今回はそのひとつで、リラックスした雰囲気の中でアイリッシュフードとギネスが楽しめる「Arthur's bar」をご紹介いたします。

肩のこらない雰囲気とこだわりのアイリッシュフードが人気

シチュー

ギネスで煮込んだアイリッシュシチューがメニューに登場することも。こちらはたっぷりのマッシュポテトと一緒に

トラディッショナルなアイリッシュパブをコンセプトにした「Arthur's bar」。ギネスの創業者アーサー・ギネスの名前を冠したお店とあって、店内にはアクセント的にアーサーの肖像画が飾られていたりと、ゆったりとしていて落ち着く雰囲気ながらユニークなアイデアも光っています。

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リラックスした雰囲気の中でアイリッシュフードを楽しめるのが魅力

オーダーの仕方はとてもシンプル。お店に入ってすぐのカウンターでオーダー&会計を済ませた後、空いている席で待つというスタイルなので、旅行者にとってもわかりやすいと思います。

ここで食べられるのは、アイルランドと言えばの「ブラウンブレッド&スープ」のセットをはじめ、クリスタルグラスで有名な南東部の都市ウォーターフォードの名物でもある、白パンにギネスでマリネしたハム、そのほかチキンやチーズ、ハムをサンドした「Waterford blaas」など、カジュアルなメニューながらこだわりのメニューが中心。

 

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開店の12時をすぎるとこの通り、たくさんの人で席が埋まる

スープに添えられたブラウンブレッドにもギネスが使われているなど、ギネスがメニューのキーになっている点にも注目です。

「Today's Special」ではギネスで煮込んだアイリッシュシチューが登場することもあります。もちろんこれらのメニューといっしょにギネスもオーダーできますので、お好みでぜひ。

 

レストランでの裏技と注意点

ギネス

「Arthur's bar」でギネスをおトクに味わう裏技とは?

以前ギネスストアハウスの記事でも以前ご紹介したのですが、ストアハウスの入場料16.50ユーロには、最上階のGravity Barでのギネス1パイント分が含まれています。この1パイントですが、実は「Arthur's bar」で飲むことも可能。お食事といっしょにギネスを楽しみたいという方はオーダー時にチケットを提示し「A pint of Guiness, please」と伝えればOKです。

ちなみに、こちらでギネスを飲んでしまっても最上階のバーには無料で入れますので、食後にダブリンの景色をパノラマビューで楽しんでみてはいかがでしょう。

内装

古ぼけたパブのような雰囲気で、最上階のバーとはまた違った魅力がある

最後に「Arthur's bar」をはじめとするギネスストアハウス内のレストランの注意点を。こちらはストアハウスのチケットを購入後に入れるエリア内にあるため、一度外に出てしまうと、その後戻って食事をすることはできません。

くつろげる雰囲気の中でこだわりのアイリッシュフードが食べられるカジュアルレストラン「Arthur's bar」。ストアハウスを訪れた際にはぜひ利用してみてはいかがでしょう。

<DATA>
■Arthur's bar(アーサーズバー)
住所:St James's Gate Dublin 8(ギネスストアハウス5階)
営業時間:
【7・8月】12:00~19:00
【9~6月】12:00~18:00



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