1994年大京オープン優勝での加瀬プロの涙が忘れられない
ひときわ身体が大きくて飛ばし屋、顔は優しい加瀬プロ
昔、ゴルフに一生懸命になっていました時期があり、休みは必ず練習に行き、トーナメント中継を欠かさず見て、東京近郊の大会を実際に観戦したりしているうちに、ひときわ身体が大きくて飛ばし屋、顔は優しい加瀬プロのファンになり、千葉の大会まで応援にも行きました。
加瀬プロの情報を知るうちに、その当時、奥様をなくされたことを知り、ジャパンプロ優勝のあとの2勝目を心待ちにしておりました。
1994年ツアーラストの大京オープン。奥様を亡くされてから初めての優勝の時の加瀬プロの涙を見て、何回号泣したかわかりません。
今はシニア入りされて、そちらでプレーされています。優しいお顔は今も変わりません。