みんなで好きなびん詰めを持ち寄って、お茶漬けにすると楽しい
ご飯を多めに炊いて、翌朝はお茶漬けにしましょう。汁も一緒に食べられて、サラサラと食欲も進みます。みんなで好きなびん詰めを持ち寄って、贅沢トッピングなお茶漬けにすると楽しいですよ!
材料
- ご飯
- びん詰め(ナメタケ、岩のり、フキミソ、鮭、ねり梅など)
- 塩昆布
- 青ネギ、柚子など
- 青さや、海苔
- お茶(緑茶や番茶が合います。市販のペットボトルを鍋で温めるだけなら簡単です)
作り方
- まずトッピングのびん詰めをテーブルの上にずらりと並べる
- ご飯を各自、お茶碗によそう
- 好きな具を乗せ、熱いお茶を注ぐ
ポイント
- 塩昆布はいい出汁がでるので必須。後はお好みのもので。
- 青さはとてもいい香りがするのでおすすめ。もし無ければ揉み海苔など、海苔は風味をアップするためにも必須です。
- みんなでびん詰めをかぶらないように持ち寄ると、種類もたくさんで、いろいろと試したくなるので、ご飯は多めに用意したほうがいいですよ。