8月献立レシピのポイント

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冷たい麺を主食にした暑い夏に嬉しい献立


日差しが照りつける暑い夏の到来です。うだるような日中の暑さ、湿度の高さに体も疲労します。今回は食欲が出ない日でもモリモリと食べられる栄養価の高い献立レシピを紹介します。具沢山の冷たい麺類を主食とし、とうもろこし、桃など夏の旬の食材を多数取り入れた目にも鮮やかなレシピをぜひお試しください。


モロヘイヤは野菜の王様

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茹でるとネバネバが顕著に出ます


モロヘイヤを刻むとネバネバ成分がたくさん出てきます。これは『ムチン』という糖たんぱく質で、疲れた胃腸壁を修復する作用や、糖の吸収を抑え血糖値の上昇を緩やかにする働きがあります。ビタミンA、ビタミンC、カルシウム、食物繊維など様々な栄養素を豊富に含んでいる栄養価が高い野菜です。

 

辛み成分 カプサイシンの効果

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夏には辛いものが欲しくなります

暑い季節にはカレーやキムチなど辛いものを食べたくなります。特に唐辛子に多く含まれるカプサイシンという辛み成分を体内にとり込むことで、発汗を促進したり脂肪を分解したりする効果があります。ただ大量に摂取するとおなかがゆるくなったり胃腸壁などに炎症を起こすこともありますので適量を心がけましょう。

 

暑い夏には大豆製品を

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簡単な調理でいろいろ楽しめる大豆製品

豆腐や納豆などの大豆製品には疲労回復効果があるビタミンB1のほか体内のエネルギーの代謝を助けるマグネシウムを多く含んでいます。夏バテしない体づくりにはもってこいの食材です。

 

旬の桃をデザートに

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この時期にしか味わえない一品

この時期に出回る桃は水溶性の食物繊維を多く含んでおり、整腸作用が期待されます。また肌をきれいにしたり免疫力を上げたりする作用があるビタミンCも豊富に含んでいます。体を冷やさない効果もあるので特に女性には嬉しい果物の一つです。

 

それでは、これらの食材を使った暑い夏を乗り切る献立レシピをご紹介します>>