お盆は手提げ提灯を持ってお墓参りにいきましょう

手提げ提灯

手提げ提灯

関東のお盆は7月ですが地方のお盆はこれからですね。お盆は、年に一度ご先祖様が家に帰ってこられる大切な日。私たちは家族でお墓参りをして、墓石を綺麗に掃除し、迎え火を焚いてご先祖様をお迎えしましょう。この墓前に灯した火を手提げ提灯に移し、家へと持って帰るのが昔からのお盆の習慣です。ご先祖様が迷わず家に帰ってこられるように、軒先には提灯を吊るしましょう。

工作感覚で作るお花の形の小さな提灯

提灯を置いたところ

キャンドルスタンドとしても使えます。

一般的な提灯は洋風のインテリアには、あまり合いませんね。しかしこのお花の形の小さな提灯なら、家の玄関に吊るしても、紐を外してキャンドルスタンドとして飾る事ができますよ。新聞紙や花紙を使っているので、お子さんも工作感覚で作る事ができます。紙でできているので、必ずろうそくではなく、LEDライトキャンドルを使ってください。お盆には、お供え物と一緒に夜はお光もお供えしてくださいね。

お花の形の手提げ提灯の作り方

材料:水風船、キッチンペーパー、新聞紙、花紙、小麦粉、水、水のり、菜箸、マスキングテープ、クリップ

≪提灯の作り方≫
水風船

膨らませ過ぎに気を付けてください。

1. 水風船を膨らませます。

 
キッチンペーパーを貼る

風船の2/3の部分まで覆ってください。

2. 小麦粉を水で溶きます。水と小麦粉の比率は1対1です。キッチンペーパーを縦に裂き、水溶き小麦粉をのりにして水風船に貼ります(2重に貼ってください) 。

 
新聞紙を貼る

新聞紙も2重になるように貼ってください。

3. キッチンペーパーが乾いたら、その上から裂いた新聞紙を貼ります(2重に貼ってください)。

 
花紙を貼る

新聞の文字が見えくなるまで貼ってください

3. 新聞紙が乾いたら、その上から裂いた花紙を貼ります(薄いので下の新聞紙が見えないように、5重程貼ってください)。花紙は水溶き小麦粉ではなく、水のりを使って貼ってください。

 
風船を割る

完全に乾いてから割ってください

4. 紙が完全に乾いたら、中の風船を割ります。

 
口を切る

口を波型に切ります

5. 紙の入り口をチューリップの花のような形(ギザギザ)に切ります。紙が固いのでよく切れるはさみを使ってください。

 
完成

色々な色があると可愛いです

6. 中にLEDキャンドルライトを入れて完成です。吊るして使う時は、縁に穴を開けて紐を通してください(LEDキャンドルライトは1個100円程で買えます)。

 
≪持ち手の作り方≫
マステ

菜箸をマスキングテープで覆います

1. 菜箸にマスキングテープを貼ります。

 
クリップ

クリップをしっかりと留めます

2. クリップをS字型になるように曲げ、菜箸の先端に付けます。 先端に紐を通した提灯を吊り下げてください。






淡いキャンドルライトでご先祖様と同じ時間を過ごしましょう

お盆の間は仏壇の前に盆提灯を飾りますが、ぜひ子どもが作った小さな提灯も部屋の中に飾ってあげてください。子孫が作ったお光なら、きっとご先祖様も喜んでくださるはずですよ。
暗闇の中の提灯

灯りを点けると幻想的です。



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