オートキャンプ場では、パンツスタイルでも、カーゴパンツがベスト
【1】スカートは避けること
そこが川辺・海辺であろうと、高原であろうと、キャンプ場では地べたに座ったり、足を大きく広げて歩いたりなど、スカートでは動きにくい場合が多々ありますよね。山ガール仕様のスカートにレギンスというスタイルもありですが、わたしはやはり後にあげる理由からも、パンツスタイルをお勧めします。【2】パンツスタイルでも、カーゴパンツがベスト
キャンプでは、荷物を運んだり、作業したり、浅瀬をトレッキングしたり、簡単なクライミングをするなど、両手を使うことが多いですよね。移動の時ならともかく、遊んでいたり作業している時には鞄を持ってうろうろしないでいいように、ポケットが多く、かつ脱ぎ着が楽で、濡れてもすぐ乾く素材のカーゴパンツが良いと思います。【3】防水のウィンドブレーカーと帽子は必要
海や山の場合、にわか雨や急な気温の変化に見舞われた際、街にいるように建物の中に一時退避というわけにはいきにくいですよね。防寒と雨よけ両方に対応するために、フード付きのウィンドブレーカーは必要。逆に日差しを和らげるための帽子は、天気にかかわらず荷物に入れておくことをお勧めします。【4】滑りにくい、履きなれた靴と靴下も必要
革でも新素材でもなんでも良いのですが、通気性がよく、靴底に滑り止めのついた履きなれた靴で行きましょう。その際は素足に履くのではなく、足首まで覆うタイプの靴下をはくこともお勧めします。靴下は普段よりも歩くことによる靴ずれ防止と、足の負担軽減、それから虫や擦り傷対策にもあります。Alpine DESIGN トレッキングシューズ レディース トレッキングシューズ ブラウン 2011 23
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