
時間が経つと米粒がくっつき固まってしまい、焦げも落ちにくくなります
必要な道具
- 三角ヘラ(100円ショップ、スーパーなどで入手可能)
- 鍋、コッヘルなど、お湯を沸かすもの
- たわし、スポンジ
- クレンザー
手順
- 鍋・コッヘルなどでお湯を200cc程沸かしておき、空になった飯盒に移します。
- 蓋を閉じ、最低10分間は蒸らします。焦げがひどい場合は、お湯を少し増やし20~30分蒸らします。
- 蓋を外し、中にこびり付いていたご飯、焦げを三角ヘラでこそげ落とします。蒸らし時間が適切であれば、ご飯はふやけ焦げは剥がれやすくなっており、軽い力で落とせるはずです。
- 最後にクレンザーを付けた、たわしか、スポンジで洗います。