展望室からは360度のパノラマが広がる

 

 

 

 

江の島シーキャンドルは、2002年の江ノ電開業100周年事業の一環として、リニューアルオープンした江の島展望灯台です。2002年5月9日に起工し、2003年4月29日に公開されるようになりました。

景観・自然への配慮、公共的な利用価値の追求、地域の観光振興を基本コンセプトとし、湘南のシンボルとして青空にそびえ立っています。

特徴的な逆円錐型の外観には不安定さを感じなくもありませんが、周りに影を落としにくい構造とすることによって自然環境に配慮した作りとなっているのです。タワーの南側に据え付けら得た太陽光発電機によって、ライトアップなどの施設で使用する電気を賄い、エコの面も配慮をしています。

海抜119.6メートルに位置する展望室からは、西に富士山、伊豆半島、箱根、丹沢の山々、南に大島、東に三浦半島の眺望が360度のパノラマで広がります。天候がよければ、彼方に房総半島、横浜ランドマークタワー、東京スカイツリーまでを望むことができます。

地上から展望室にはエレベーターで上りますが、自慢の脚力をもつ人は、螺旋状の階段を上ることもできます。風の強い日には、他では味わえないスリルを体験することになります。

■江の島シーキャンドル
住所:神奈川県藤沢市江の島2-3
電話番号:0466-25-3525
料金:大人500円、子ども250円
営業時間:9:00~20:00(最終入場は19:30まで)
定休日:無休
公式HP:http://enoshima-seacandle.jp/seacandle/

※データは記事公開時点の情報です
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。