レクリエーション名
八百屋さんゲーム必要な道具
とくに必要なしルールや魅力などの説明
リーダーが「トマト」と言ったとします。すると次の人が「トマト、キャベツ」というと、その次の人は「トマト、キャベツ、ピーマン」……という感じですすめていきます
キャンプファイヤーで楽しめるゲームとして「八百屋さんゲーム」がオススメです。
やり方は簡単。まずリーダーを決めて、八百屋さんに売ってあるものの名前を言います。
次の人は、リーダーが言ったものの名前と自分が考えたものの名前を言います。すると、その次の人はリーダーが言ったものの名前と、次の人が言ったものの名前と、さらに自分の考えたものの名前を言います。
このようにクリアすればするほど、あとの人たちへの記憶力が必要となってくるゲームです。
順番通りにものの名前が出てこなかったり、間違えてしまったらそこでゲームは終了となります。
例えば、リーダーが「トマト」と言ったとします。すると次の人が「トマト、キャベツ」というと、その次の人は「トマト、キャベツ、ピーマン」……という感じですすめていきます。
小さなお子さんなどには少し難しいかもしれませんが、小学校高学年以上になると、ビックリするくらい続いて大盛り上がりすることも。
もちろん八百屋さんで売られているもの以外でゲームをしても構いません。「スーパー」や「魚屋」などのお題をアレンジしても楽しめるかと思います。