星占いは英語学習の宝庫

きょうの記事のテーマがちょっとあやしいとお思いの読者の皆さま。星占いは英語学習ツールとして非常に役立つのです!

星占いは、人の性格やものの考え方、恋愛や仕事への取り組み方など、非常に広範囲にわたる情報を盛り込んで発信しています。ですから、形容詞や副詞などの語彙を増やすことが出来ますし、未来時制や仮定法のよい練習にもなりますよ!

占いはともかく、残り半分となった今年を振り返って、12星座の今年の運勢を試しに英語で読んでみませんか?

英語の星占いサイトは、それこそ星の数ほどありますが、本日はHoroscope.com(astrology.horoscope.com/horoscope/year/2013-horoscope.aspx)を参考にしてみましょう。以下、12星座の今年の運勢を同サイトから部分引用しています。


2013年の牡羊座の運勢

This is going to be perhaps one of the luckiest years in your life! As 2013 begins, the Moon, ruler of the emotions, will be posited at 20 degrees of Leo, the Lion, a Fire Sign like Aries, and Venus, planet of love, will be in another Fire Sign: Sagittarius, the Archer. Last but not least, the Ram, your own Sun Sign, will be teamed up with Uranus (lucky surprises!).

牡羊座のみなさん、おめでとうございます! 2013年は人生でもっともよい1年のようですね。

まず注目したいのがbe going toです。
Be going toは、ある決まったことに向かってまさにgoing(進んでいる)状態を表す未来表現のひとつ。「ある決まったこと」とは、この文脈ですと「星の定め」ということですね。

次に注目したいのがperhapsです。
日本語ですと「たぶん」と訳されると思いますが、maybeよりもそうである確率は高く、probablyよりは低めです。もっとも良い1年になる可能性は五分五分といったところでしょうか。

こうした細かなニュアンスは星占いの命と言っても過言ではありませんよね。こうした言い回しはビジネスでも文学作品でもとても重要です。単に「通じればいい」というレベルでは、このニュアンスを活かしきれないかもしれません。

次のページで、牡牛座以降の星座を見てみましょう。