不動産投資といっても、自己資金だけで行われることは稀ではないでしょうか?
 多くの投資家は自己資金だけで不動産を購入するわけではありません。多くの場合、借入金との併用により、より大きな投資をおこない収益の拡大を目指すことが行われています。
 その目的は従来からの実物不動産投資と同じようにレバレッジ効果を求めることに他なりません。

 レバレッジとは“てこ”のことです。
 みなさんも小学校のとき、下の図のような『てこの原理』を使って重い物を動かしたことがあるでしょう?
 その時、どういう感想を持ちましたか?
 きっと「意外と簡単に動いた」「ぜんぜん力をかけずに動かせた」と思われたのではないかと思います。



 金融の世界でも「てこの原理」(レバレッジ効果)を利用することで、実際にかける力(自己資金)以上の効果を引き出し、より大きな収益を得ることができます。当然、てこを利用できるだけの下に押し出す力が出せること・・・つまり、投資物件の利回りより借入金の金利が低く、収益が挙げられるようになっていること・・・が絶対条件になります。
 その点を間違えなければ、「レバレッジ効果」により実際の利回り以上の収益を得ることができます。