収納/みんなの収納実例

化粧品をメイクボックス・メイクトレ―に収納

洗面の引き出しのコスメ収納は、2段にしています。無印良品のポリプロピレンのメイクボックスとメイクトレ―を重ね、その横に雑誌の付録のバニティポーチを置いて使っています。

投稿記事

取り出して違う場所でメイクもできる

 

2段のボックスを持っていけば他の場所でもメイクができるようにしている

 

メイクトレ―にはマスカラやアイライナー、化粧品のサンプル、パフなどを入れている

 

メイクボックスにはチークやアイシャドウ、ファンデーションなどカラーアイテムを入れている

洗面の引き出しのコスメ収納は、2段にしています。無印良品のポリプロピレンのメイクボックスとメイクトレ―を重ね、その横に雑誌の付録のバニティポーチを置いて使っています。

こだわりは、違う場所にも持っていけること。忙しいと洗面台でメイクをしていられない時もあります。そんな時は、写真の1枚目のようにして、2段のボックスを持っていけば他の場所でもメイクができるようにしています。

上のメイクトレ―にはマスカラやアイライナー、化粧品のサンプル、パフなどを入れて、下のメイクボックスにはチークやアイシャドウ、ファンデーションなどカラーアイテムを入れています。重ねておけば、さっと違う場所に持っていきメイクをすることだってできるのでとても便利です。

本当は、2段におさめたかったのですが、化粧品の量や高さがあったので、バニティポーチに下地やファンデーションなどを入れています。そのため、洗面台で下地までは塗ってから移動しています。

■活用している商品
・PPメイクボックス
http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4547315854158?searchno=12
・PPメイクトレー
http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4547315854172
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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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