トゥンク・アブドゥル・ラーマン国立海洋公園の島への行き方

主な行き方は下記ご紹介していく3通り。なお、これら以外にも街の海沿いを歩いていると、ガヤ島住民とおぼしきフィリピン系男性から「島にボートで安く連れて行ってあげる」と声をかけられることがありますが、無認可の個人ボートで、犯罪やトラブルに巻き込まれるケースも出ているので、その誘いには乗らずに以下のいずれかの方法をご利用下さい。

なお、午後になると島は風が強くなり、夕方に近づくほど雨が降る確率が高まるので、午前中に島に渡り14時頃から遅くとも16時までのボートで街に戻るのがおすすめです。

街の船着き場、ジェッセルトンポイントでボートチケットを購入して島へ渡る

ジェッセルトンポイント

ジェッセルトンポイントのチケットカウンター。各ボート会社ごとに窓口が分かれており、それぞれ扱っている島や料金や戻りの時間などが若干異なります

街の北端の船着き場ジェッセルトンポイントにはボート会社のカウンターが並んでおり、そちらで行きたい島と戻りのボートの時間を選んでチケットを購入して島に渡れます。個人で行かれる場合には島に上陸する際に入口のカウンターで入島料大人10リンギット/子供6リンギットを払います。

■メリット
  • 安い(往復30リンギット程度)
  • 予約は必要なくお客さんが集まり次第ボートが出るので、午前8時~11時の好きな時間に船着き場に行けばいい
■デメリット
  • 島に行くお客さんが集まらないとボートが出ない
  • 午前中に戻りたい場合や午後に島に行く場合など他にお客さんがいないとボート一艘チャーターになり逆に高くつく
  • 迎えのボートが時間にルーズ

ステラハーバーなどのリゾートホテルの船着き場から島に渡る

ステラ船着き場

ステラハーバーから島に行くボート。ジェッセルトンポイントと違って出航時刻が決まっており時間に正確です

ステラハーバーリゾートからはサピ島、マヌカン島、マムティック島、シャングリラタンジュンアルリゾートからはマムティック島行きのボートが出ています。

■メリット
  • 出航時間が決まっているので、その時間までに行って予約すれば確実に乗れる
■デメリット
  • ジェッセルトンポイント発より料金高め(往復50リンギット程度)

ツアーに申し込む

サピ島ツアー

ツアーの場合は各グループ専用の休憩テーブルや昼食が用意されています

■メリット
  • 言葉の面で不安がある場合、日本語ツアーなら安心
  • 島には荷物を預けるロッカーなどがないため個人で行く場合は遊泳中も自己管理になるが、ツアーだとガイドが荷物を管理してくれる
  • 休憩用の日陰のテーブル、飲み物やランチが用意されている

■デメリット
  • 個人で行くより料金高め
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■アイランドツアー
予算:220~250リンギット程度
(昼食、日本語ガイド、シュノーケリングセットレンタル込)
所要時間:9:00~15:00
申込先:各ツアー会社
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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。